少子化問題を解決し経済を発展させる世界一受けたい性教育の授業

現代日本において、少子化は大きな社会問題となっている。未来になるとそれはもっと拡大する。そんなわけで若いうちから正しくセックスし、きちんと孕ませられるよう教育を行うことはとても重要だ。光クラブの「2052年、性教育。~少子化と性政策~」では、子供たちがガッツリ実践的な性教育を受け、健全にセックスしまくる、そんな素晴らしい世界を描いたCG集だ。

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■正しい中出しと孕ませが明るい未来をひらくのだ
2051年に文部○学省が推進した『正しい性教育の充実』。○学校のころから正しい指導のもと、中出しや妊娠のすばらしさを教える性教育は、国内外に多大な反響をもたらした。その内容は、大方の予想に反し好意的なものだった。少子化に苦しむ先進国にとって、新性教育は少子化を解消し、経済発展をうながすカギになると注目されたのだ。『セックスはよいこと』『ところかまわずセックスをすること』『セックスを通じて人生の豊かさを知ること』。そんな風潮の中、性教育の授業は日常的に行われるようになっていった。

性教育の授業ではさまざまな行為が行われる。朝礼時には、エッチな本を見て、男子女子がペアになってオナニー。理科の実験で女子の性器を観察したり刺激したり。健康診断ではセックスがちゃんとできるか、オマンコ検査。体育の時間にはアナルの柔軟と挿入。さらに放課後は、上級生が下級生にセックスを教えてあげる。こうしてたっぷりセックスしまくり、男の子たちは女子に中出しで大量注入、女の子たちは元気な子供を孕むのだった。

2052年、性教育。~少子化と性政策~
光クラブ

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キーワード: 光クラブ, 中出し, 孕ませ, 洗脳, アナル, ロリ

2011年11月24日 23時27分