精通、手コキ、フェラ、筆下ろしを教えてくれる巨乳処女ママ

ある日、新しいママが家に来てパパの不在中に性の手ほどきをしてくれる。しかもママは処女! 「処女ママ」は、優しくて巨乳のママと甘々エッチが楽しめるADV。精通、手コキ、フェラ、そして筆下ろし……ぜ~んぶママが教えてくれるぞ。癒し系受身エッチで処女ママに甘えまくれ!

主人公の「八木崎一」は、気弱で成績もイマイチだが正義感が強く、とても素直で少年っぽい性格をしている。ちょうど性に目覚めるお年ごろでヤりたい盛り。町はずれの屋敷に住んでいる主人公のもとに、ある日新しいママがやってくる。仕事の都合で海外にいる父親が再婚することになり、結婚前に、この家のしきたりを覚えてもらおうと夏休みの間、同居することになったのだ。「茨木まりや」は、巨乳で優しさのカタマリの“処女”ママ。年の割りに世間知らずで恥ずかしがり屋だ。このまま2人で同居ということならば、ただのイチャラブストーリーとなってしまうが、意地悪コンビの姉&メイドが2人の恋路?の邪魔をする。姉の笑理は、成績優秀、容姿端麗だが、基本的に無愛想。ファザコンのため、新しいママにはひそかに敵対心を燃やす。主人公のことも常にバカにしていて、クールな口調で喋る皮肉屋。隠れS。褐色メイドの「神無宜エツ子」は、意地悪な笑理とは気が合うみたい。年齢不詳だがママよりは年上らしい。いつも機嫌がよくクスクス笑っているが、言うことは超イイ加減。姉弟が物心つくころにはもう屋敷に住み着いていた。突然始まった、新しいママと姉、メイドと暮らす夏休み。破滅的に要領が悪くてドジなママは、姉やメイドからバカにされている。主人公は「ママを守ってあげなきゃ!」と決意するけれど、逆に大きなオッパイでぱふぱふされて、甘やかされる始末。主人公は新しいママに徹底的な甘やかされ性のてほどきを受けることに…。包茎剥き、初めての射精、オナニー伝授、筆おろし、etc……。ふんわりとろけるような優しい“処女”ママが、性のABCを甘~く優し~く教えてくれるぞ☆……でも意地悪コンビの姉&メイドに見つかったら、エッチなオシオキが待ってるから要・注・意!

■新しいママは処女!? 男を知らない年上女性とインモラルな関係!
主人公は偶然入ってしまったお風呂場で見たママの裸体に思わず見入ってしまう。成熟した女体。ボリューム感あふれる乳房はまさに圧巻だ。ママもママで、自然に目線が主人公の逞しい股間に釘付けとなる。ママは、パパとの婚前交渉も済ませてないため生粋の処女。それでも、立派な母親になろうと意気込んでいるママさんは、医学書を読みながら性に目覚めたばかりのかわいい息子に、自らの身体を使って“教育”を行うのだった。「ほら、ママの身体でお勉強しましょう。男性と女性の違いを学ぶのにいい機会じゃないですか」「えと……うぁ、ほ、ホントに触っていいの……?」。主人公は恐る恐る乳房に手を伸ばす。「お、お股にも触っていいの!?」「は、はい。ちゃんと男女間の違いをお勉強するには、その方が分かりやすいでしょう」。促されるまま指を這わすとぽってりした肉厚の大陰唇とヒダヒダの小陰唇の感触が伝わってきた。想像もしていなかった複雑な造形に興奮を覚え主人公は自然に夢中になっていく。割れ目の上を指が何度も往復している。徐々に秘裂が割り開かれていき、サーモンピンクの粘膜に触れる。お風呂場におけるママの性教育は、徐々にエスカレートし、主人公が女体に慣れたころにめでたく処女喪失と相成る。セックスに溺れ爛れた毎日を過ごすインモラルな関係と女体を開発していく悦びを同時に味わえるのだ。そして、プレイはママとの甘々エッチばかりではない。姉やメイドたちからのオシオキエッチで、倒錯感を倍増。淫靡でインモラルな責めが股間を直撃するのだ。そして、パパが海外から帰宅することによって、物語は急展開を迎える。鍵を握るのは褐色メイド・エツ子が持つ「ベル」だ。

処女ママ
ブランド桃色劇場
発売日DL版/2011年11月4日、CD-ROM版/2011年11月18日
価格DL版/2800円、パッケージ版/3150円
(C)桃色劇場

キーワード: 手コキ, 処女, フェラチオ, 母親, 巨乳

2011年11月04日 13時24分