スク水をズラし男を誘う寡黙な文芸部員のマン汁がチンコに絡みつく

寡黙な女性が淫らに変身するさまほど、エロいものはない。ふだんは本などを読んで、いかにも頭がよいという感じの優等生ならなおさらだ。STUDIO TEMPOの「こすはめ004 「マキの長門○希」 ~Part2~」は、「涼宮ハルヒの憂鬱」のクールな文芸部員「長門有希」に扮した、セクシーレイヤーマキが白スクコスでハメまくるコスエロムービーの第2弾。激しいエッチに方針する長門がエロすぎるぞ!

電マを使って乳首や脇を責められる長門は全身が性感帯状態となり、もう耐えられそうにない。男はヘロヘロ状態の長門に電マを渡し、オナニーを命じる。既に濡れ濡れの長門はすぐに果ててしまい、マン肉をヒクつかせる。脱力状態の長門の口に、いきり勃った肉棒を突っ込み、興奮した男はその場で無理やり挿入。自分でスク水をズラす長門がイヤらしい。男のペニスに長門の粘り気のあるマン汁がからみつく。エンジンにスイッチの入った長門は、淫らな声を上げ、男が発射するまで妄想世界をさまようのだった。

こすはめ004 「マキの長門○希」 ~Part2~
こすはめ004 「マキの長門○希」 ~Part1~
STUDIO TEMPO
涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希 (1/8スケールPVC塗装済み完成品)

キーワード: 涼宮ハルヒの憂鬱, スクール水着, 愛液

2011年11月02日 19時51分