“念撮”で下着を覗き“ゴトダマ”でHができる除霊3Dシューティング登場

「念撮」という盗撮まがいの能力を身に付けた主人公がやることといえば一つ。幼なじみの服の下を覗くしか選択肢はないではないか。さらに、使い魔のおかげで幽体離脱できるようになった主人公は彼女たちのプライベートを覗き放題! ILLUSIONの最新作「ワケあり!」は、アパートに取り憑いた霊を除霊するために活躍するリアルタイム3Dゲーム。シューティング要素によって、エッチのバリエーションが増たち、ヒロインたちが憑り付かれて淫化したりと、性格まで豹変する多彩なプレイが楽しめるぞ。

心霊現象が止まない、いわく付きの “ワケあり” な一軒家。そこに住むのは祖父からその家を受け継いだ、3人の孫娘たち。主人公は幼なじみでもある彼女たちに頼まれ、住み込みで家の除霊を引き受けることになった。3人娘の祖父が残した使い魔の人形「テネブル」と共に、超能力“念撮”を駆使して、彼女たちを守るため除霊シューティングが展開される。もちろん、若い娘たちと一つ屋根の下で暮らす毎日。“念撮”でエッチな透撮を楽しんだり、お互いに心と身体を通わせてみたりと、昼も夜も休む暇のない毎日が繰り返されていく。主人公の破廉恥な除霊行為に付き合ってくれるのは幼なじみの3人。「吉野瞳」は、就職活動を理由に元祖父の家で生活することに。さっぱりとした性格で物怖じしないタイプ。大雑把で細かい事は気にしない方だが、音楽に対してはこだわりがあるらしい。料理は意識しているわけではないが手際もよく上手である。ただし本人はコレぐらい普通だと思っている。言いたい事をはっきり言う方タイプ。音楽の道に進みたいと考えており、あまりまじめに就職活動はしていない。「高野京子」は、転職を機に祖父の家に引っ越すことに。きっちりとしていて面倒見がいい、世話焼きな性格。自分では料理が得意な方だと思っているが実はそうでもない。時間がかかる割りに普通の味である。常に穏やかな表情を浮かべているが、おっとりしているわけではない。基本的に優しい性格で頼まれると断りきれない所がある。出版社で編集をしている。「熊野めぐみ」は、勉強を理由に祖父の家に引っ越してきた。若干寡黙だが、話すこと自体嫌いではない。ただおしゃべりより機械いじりをしている方が好きな若干オタク気質。機械専攻の大学に進学を希望している。

■幼なじみたちと仲良くなり“念撮”や“ゴトダマ”で関係を深めよう!
ゲームは、女の子と仲良くなったり、女の子に憑いたゴーストを退治しながら49日を過ごしていく。1日は早朝、朝、昼、夕方、夜、深夜、丑三つの7段階になっており、早朝~夜には自由行動が可能になっている。主人公が主に行うのは、仲よくなるため「女の子に会いに行く」、「念撮」で服の下を覗いたり、取り憑いたゴーストを退治、ゴースト退治で得られる「コトダマ」により「エッチ」のバリエーションを増やす、「幽体離脱」で女の子たちの私生活を覗く、などなど。さらに本作は、リアルタイム3Dならではの新感覚透視システムを搭載。“念撮” と呼ばれるそれは、自由に空間を“めくる”ことで、女の子の服や下着を透視できちゃうのだ。なんでもない日常の風景も、とたんに淫靡な空間に早変わりするぞ。そして、やがて訪れる最後の選択……。“ワケあり” の本当のワケとは? 果たして、主人公の命がけ(?)の除霊は成功するのか……!?

■主人公の身体に変化が!? 秘密の地下室で繰り広げられる性の饗宴
49日を過ごすとプレイヤーは選択を迫られる。その選択次第では、秘密の地下室で繰り広げられる「シークレットモード」に突入できる。地下室で、人知れず繰り返される悲痛な叫び。決して明けることのない夜が展開される。そこでは複数プレイや変態プレイが楽しめるぞ。決して終わることのない究極の快楽の宴を堪能するのだ!

ワケあり!

キーワード: 下着

2011年11月02日 23時59分