誇り高き姫騎士が犯し抜かれるエロアニメの完結編がDL版で発売!

誇り高き姫気味を7日間におよぶ激しい凌辱で屈服させる、極エロファンタジーアニメの完結編のダウンロード版が発売された。わるきゅ~れの「プリンセスナイト☆カチュア Vol.03 狂宴の一族」は、恋人の前で卑しい豚人族に処女を強奪された竜騎士姫が、最も大切にしていた人たちにまで辱められ、身も心も堕ちていく物語だ。

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竜の国ドラグンダーラの王女カチュアは、王国の民を、そして両親である国王ロレンスと王妃ニーナを救うため、侵攻してきた魔族ギニョルに持ちかけられたある賭けに乗ることとなった。「7日間、私の命令をすべてやり遂げる事ができたなら。王や王妃をお返しし、竜に変わってしまった国民も元の人間に戻して、私たちは退却しましょう」。国のため、愛するもののためにわが身を凌辱にさらす利他的なカチュア姫と、極めて利己的な論理しか適用されない生殖活動。相入れることのない2つの行為と思惑が混在するからこそ、利他的な被凌辱者の哀れさや惨めさが際立つ。カチュア姫の物語は、利己的な凌辱者、凌辱に加わらないまでも利己的にならざるを得ない人たちを巧みに描写することによって、見事なヒロイン凌辱譚として成立している。3部作の完結編となる「Vol.03 狂宴の一族Vol.01零落の竜騎姫」は、7日間にわたる凌辱の最後の3日間を描いている。可憐で気丈な竜騎士姫カチュアが淫狂い、堕落し、そして絶望していく姿を目にしっかりと焼き付けよう。

■自分は何のために耐えてきた? 心が破壊されアヘり堕ちるカチュア
仲間と信じて疑わなかった部下に輪姦され、息を荒げる醜い豚人族に処女を奪われ、縦横無尽に蠢く触手に卵を植え付けられ……。カチュアの4日間は、ドラグンダーラ王国の第一皇女にとっては屈辱以外の何物でもなかった。「母のため、国のため……」。それでもカチュアは歯を食いしばり魔族の淫猥淫辣な行為に耐えつづけた。しかし5日目に、そんなカチュアの心を打ち砕く辱めが待っていた。「今更どのような辱めを受けようと」……そう達観したカチュアは近親からのレイプで見事に心が破壊されてしまう。魔蟲で作り出したチンポをカチュアの膣穴へとブチ込み、腰を振り立てるのはカチュアが大切にしている存在……。しかしカチュアには落ち込んでいる時間すら与えられない。ギニョルのイボ巨マラまでもがカチュアの膣へ、そして肛へと挿入され、ありとあらゆる穴で感じ、汁を噴き散らしていく。やがてザーメンの雨に身を打たれながら、カチュアは気を失ってしまうのだった。

■絶望するカチュアにさらなる試練! 運命の7日目にカチュアは?
凶悪な魔族肉棒に犯され、果て無き連続絶頂に襲われ……。母のため、国のためと耐えた日々は何だったのか。禁忌を犯してしまったカチュアは絶望に打ちひしがれる。カチュアの心身はズタズタに引き裂かれ、プライドは地に堕ちようとしていた。そこへ追い打ちをかけるように、ギニョルの罠が仕掛けられる。6日目の出来事だ。今日はどれほど凄惨で淫猥な陵辱を受けるのかと身構えるカチュアに命ぜられた行為は、前日の仕打ちを上回るものだった。カチュアは、凌辱2日目に、カチュアは最愛の人の前で強烈な臭いを放つ豚人属のペニスで処女穴を引き裂かれたばかり。男は目の前で他者の精液を股間から噴き上げる女を許せるわけがない。やがて迎える絶頂の瞬間。そのとき異変が起きる。すべては、ギニョルの罠だったのだ。最後のトドメ刺された感のあるカチュアは、堕ちる寸前。そして迎える運命の7日目。ギニョルが告げる最後の命令とは……!?

プリンセスナイト☆カチュア Vol.03 狂宴の一族
わるきゅ~れ

キーワード: わるきゅ〜れ, 女王様, 触手

2011年11月18日 12時07分