天使の血を引く王妃は牝の悦びに身悶え姫は牡の如く昂ぶる

オーガに侵略された天使の血を引く国の王妃と姫。汚れを寄せつけぬ気品と清く眩い肢体は魔物によって凌辱の限りを尽くされる。王妃はオーガの肉奴隷として媚び、姫は肉体改造の末にふたなり化。王妃は姫の猛々しいモノをむさぼり、姫もまた王妃の体を使って快楽に堕ちる。

王女ジャンヌ・グルノーブルは、剣技にも魔法にも優れた才能を見せる若き姫。ひとたび彼女が戦えば、その背中に天使の羽が光輝くという。野蛮な亜人オーガたちに愛する妹や国民を人質に取られたジャンヌは、単身ダークエルフのアジトに乗り込む。怪しげな行いを受けることを了承させられたジャンヌは、その肉体を亜人たちに差し出した。容赦のない行為は、城内で、街で、暗い地下室で、ありとあらゆる場所でおこなわれ、彼女の肉体と精神を変容させていく。オーガの子を胎むその日まで――。姫騎士孕ませゲームの超名作「淫堕の姫騎士ジャンヌ」があそBDとして復活!

キーワード: 奴隷, ファンタジー

2011年10月20日 20時03分