触手の嫁として生贄にされた少女が処女を破られ孕むまで犯される

生贄として捧げられた少女が奇妙な神の嫁となる……。屑乃葉の「蟲嫁仔～誕生編～淫祭触手地獄」は、古来からの因習が残る山奥の小さな村で触手の生贄に差し出された少女の末路を描くCG集。むちむちの肉感あふれる身体をした少女が、触手によって孕むまで犯されていく姿は妖しいエロさに満ちている。

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某県の山奥に存在する小さな寒村・耶倶楽村には、奇妙な神を祀っていた。そして毎年行われる祭で、選ばれた少女たちが神の花嫁として捧げられる。神山京子もそのうちの一人だった。神と呼ばれるその存在は、無数の触手でもって花嫁に選ばれた衆人監視の中、触手に処女を破られ、破瓜の血を捧げさせられる。その後も触手たちによって穴という穴に体液を注がれ続ける。何度も何度も繰り返される生殖活動により、花嫁たちの肉体は淫らに変えられていき、やがて神＝触手の子をその身に宿すのだった。

・蟲嫁仔～誕生編～淫祭触手地獄
・屑乃葉

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キーワード: 屑乃葉, おっぱい, 触手, むちむち, 処女

2011年10月19日 23時30分