「私たちの処女をあげる!」学園の美少女に中出し孕ませ生活

「お願い、あなたの精子で孕ませてっ!」。学園でも、一、二を争う美少女にこんな告白をされたとしたら……。「孕ませ学園ロワイヤル~処女たちの精子争奪戦~」は、人生で滅多にない“モテ期”にありつける学園ハーレムADV。ビッチも大和撫子もガンガン迫って誘惑してくるぞ!

両親が海外赴任で家にいないため学校にも通わず平穏な二ートの日々を過ごしていたボクの前に、見知らぬ美少女2人「玲亜」と「瑠奈」があらわれた。日鏡玲亜は、「ラブクラフト学園」の生徒会長でチアリーディング部の部長。処女だが、周りから処女と思われたくないため、必死でビッチぽく振る舞っている。瑠奈の妹の瑠奈は、学園の副生徒会長で漫研部部長。舌足らずで甘ったるい声の巨乳美少女だ。「私たちの処女をあげる。だから子種を寄こして孕ませろ」。そう言って襲ってくる彼女たちから事情を聞くと、実は、ボクは有名財閥頭首の隠し子だったらしい。2人から強引に童貞を奪われたボクは、彼女たちの画策により、名門女学園に住むことになってしまった。そこへ、片思い中の幼なじみ「優里香」も転校してくる。隣の家に住む優里香のことが好きだが告白することができなかったので、ボクにとっては好都合だ。しかし、3人のヒロインがそろったところで、学園中を巻き込んでボクの子種を孕もうとする処女たちのバトルが開始される。そう、この学園はボクの子を宿すために入学してきた処女ばかりとなっていたのだ。毎日入れ替わり立ち替わり、中出しプレイを欲求してくる彼女たちと、受身でセックス。さらに、ボクの子どもを宿した巨大ボテ腹妊婦たちと乱交プレイまで……、ボクの精子はどこまでも子宮で搾り取られてしまう!?

■ボクの子を孕もうと狙う女学園生・女教師たちがいる学園へ
「ボクの人生の中で、一番幸せな日かもしれない」。幼なじみの優里香ちゃんとの相互オナニーを実現し幸せいっぱいのボクは、優里香ちゃんのアソコを触った手の香りを嗅いでオナニーを開始する。椅子に座ったまま、ジャージを引き下ろし、パンツからチンコを取り出しところで、部屋の中に2人の美少女が立っていることに気付くボク。「ど、どこから入ってきたの!?」「黙れ、キモオタニート!!」。「私たちの処女を貴方に捧げてあげる!!」「バージンだから、優しくするですぅ!!」。わけのわからないうちに美少女姉妹に襲われてしまったボクが、チンポを舐め回され非常事態を迎える。「イカせてくだささああああいいい!! 玲亜様、瑠奈様ああああ!!!」。亀頭の先端が濡れた玲亜のワレメへゆっくり挿入されようとしている。玲亜はボクのチンコをつかみ、グッと膣内に押し込んだ。処女の血で濡れ濡れの小陰唇が、ボクの竿やカリ裏まで舐め回している。ボクの童貞は……優里香ちゃんに捧げるって決めていたのに……。しかも、明日から学園に引っ越してセックス三昧って、ボクの人生どうなっちゃうの??

■いつでもどこでも孕もうとボクの精子を求めて狙ってくる処女たち
こうして、周囲の女の子たちが、次々とボクの子を孕んだのだが、一人孕んでない優里香がほかの女子から差別的扱いを受けるようになってしまう。優里香を救い出せるのは、ただ一人ボクしかいないのだ。しかし、優里香に愛想を尽かされてしまったボクには勇気を出せずにいた。しかも、学園は体育会系を率いる玲亜と、文化系を率いる瑠奈で真っ二つに分かれ覇権を争っているらしい。ここでキーワードとなるのが、「ゴールデン・ペニス」伝説だ。ボクのお父さんは、どんな女性にも最高のオーガズムを与え、そのペニスの力によって、女性を素直にさせることができたという。優里香を救うために、今こそ眠った才能が開花されるとき。ボクのペニスが黄金色に輝き優里香を救うことができるかどうかは、すべてボクの選択次第といえるのだ。

孕ませ学園ロワイヤル~処女たちの精子争奪戦~
ブランド萌雛
発売日DL版:2011年10月14日/パッケージ版:2011年10月28日
価格DL版:2800円/パッケージ版:3150円
(c)萌雛

キーワード: 処女, 孕ませ, 中出し, 学園

2011年10月14日 11時36分