胸を揉まれないと欲求不満が爆発しちゃうエロの求道者「神原駿河」

「はあ、走ってきたから少し胸が凝った。誰か揉んでくれる人はいないだろうか」。化物語の神原駿河は、爽やかなスポーツキャラのはずだったが、実はレズでBL好きな腐女子でネコで受けでロリコンでマゾで露出狂で欲求不満。まとめて言うなら、とてつもない変態である。凸凹組の「つまり私は脱げばいいんだな」は、神原駿河が阿良々木先輩との中で言った名セリフを引用したタイトル。神原の片方の腕は猿(悪魔)の腕。願いを叶える代わりに彼女の一部となってしまった。ひたぎと暦の仲を嫉妬した神原の心のドス黒い一面も写真で表現されている。

「お金よりも大切なものが、世の中にはある」。神原駿河にとって、それはブルマーやスクール水着だ。神原とひたぎは中学のころ仲がよく、相思相愛でもあった。しかし、高校に入学した際に中学時代とは人が変わってしまったひたぎに、拒絶され遠ざけられてしまう。それ以降、ひたぎの視界に入らないよう腐心してきたが、神原の心はドス黒い感情で満たされてしまっていた。そして、ひたぎの隣に居座った阿良々木暦をストーキングするようにまでなってしまう。ひたぎと暦の仲を嫉妬した神原は猿(悪魔)の手に願った。それ以来ひたぎとは以前のような関係に戻ったが、悪魔と融合した神原の腕は二度と元には戻らなかった。

つまり私は脱げばいいんだな
凸凹組
figma 化物語 神原駿河

キーワード: 凸凹組, 物語シリーズ, 露出, 制服, 巨乳

2011年10月11日 11時06分