電マの刺激に耐えきれず膝を折り肉棒を切望するミクがかわいらしい

先日まで処女だった現役レイヤーが、慣れない性行為に戸惑う姿が初々しいデビュー作から1週間も経たないうちに、はやくも2作目がリリースされた。Cosettの「Cosett Vol.02」は、初音ミクのコスハメムービー。男はまだ誰も挿れたことがない膣穴を自分自身で破瓜したときこの上もない優越感を感じ、未知の快楽を快楽を教え込むことに尽力するものなのだ。

1作目と比較して、ずいぶんとカメラ慣れしたように感じるカノジョは、カメラに慣れたのではなく、カメコとの“性行為”に慣れてきたのだ。ミクの重いウィッグは、フェラするのがタイヘンなのだが、カノジョは命じられるがままウィッグを時おり手で持ち上げながら、ぎこちない仕草でいとしい肉棒を舌先を使ってチロチロと舐め続ける。長いフェラを経てカノジョに手渡されたのが、電マだ。クリへの刺激に耐えられなくなり、何度も膝を折るも、カノジョは健気に電マを局部に当て続ける。どうやらカノジョには刺激が強すぎたようだ。膣内は既に肉棒を受け入れる体制が整えられ、自分の中に肉棒を迎え入れる瞬間のカノジョの表情は、大人の女そのもの。今後、どのように開発されていくかが見ものだ。

・Cosett Vol.02
・Cosett
・【Amazon.co.jp限定　3Dアナザージャケット付き】初音ミク　ライブパーティー2011　（ミクパ♪）Blu-ray限定盤
・先日まで処女だったシェリルがアルトによって快楽に導かれる

キーワード: , ボーカロイド, 玩具

2011年09月05日 19時26分