年端も行かぬ身体で春を売る少女が愛しい男の中出しで幸福に浸る

周囲にろくな大人がいない子供は悲惨だ。とくに女の子は大人たちによって貪られ、体を売らされることも少なくない。ノラネコノタマの「籠の中の小鳥は何時出遣る 参」は、そんな運命に翻弄される少女を描いたエロマンガ連作。第3弾にして最終巻となる本作では、辛かった彼女にようやく幸せが訪れる。

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病気がちな母親に代わって、けなげに働く少女サリカ。周囲の暖かい視線にも恵まれ、貧しいながらものびのびと暮らしていたサリカだったが、その日常は突然終わってしまう。父親によって裏切られ、幼い体で客をとらされるようになったサリカは、いつしか自分を諦め、その生活に馴染み始めていた。しかしそんな中で偶然出会った一人の男が、彼女の運命を再び日の当たる場所へ引き上げてくれた。ほかの乱暴で粗野な男たちと違う、その男との生活の中でサリカの心は癒されていくのだった。


籠の中の小鳥は何時出遣る 参
ノラネコノタマ

キーワード: ノラネコノタマ, 中出し, ロリ, 和服, ツルペタ, パイパン

2011年09月01日 23時36分