女の穴を徹底的に道具として扱う「精処理道具システム」で犯し続けろ

スワンの新ブランド「黒鳥」は、情け容赦なしのガチ凌辱が最大のウリ。嬲る、いたぶる、恥辱、屈辱、征服、反発、調教など、エッチシーン1つ1つにこだわり、陵辱好きな人が望む蠱惑的で欲望あふれる作品を追求する。第2作目となる「肉欲接待プロデュース ~穴がブッ壊れるまで使ってやる~」は、前作をはるかに超えた、暗くドロドロした凌辱劇。女を道具として扱う「精処理道具システム」で、ヒロインたちをハードに凌辱しよう。

プレイヤーは、ストーリー冒頭で選択したヒロインに対して、どんな行動を取るのかを選択できる。選択肢は3つだ。「強制枕営業」は、女を賄賂として提供し、金持ちの男達にヒロインを犯させる。酷い目に遭うヒロインを見てあざ笑う復讐タイプ。「性処理」は、自分や仲間、ヒロインの恋人やファンと共に女を犯しまくる。女を性処理の道具として扱う、単純な性欲解消による復讐タイプ。「牝穴開発」は、膣拡張や乳房肥大化などの男が気持ちよくなれるためだかの身体に開発する。比較的暴力方面の行為によって復讐を果たすタイプ。ストーリーが進むにつれて段々と主人公の立場やヒロインの立場、扱いなどが変わっていく。どんな内容を選択したかによって、最終的なヒロインの扱いが変わるぞ。ある一定の期間が過ぎるとエンディングへ向かい、ヒロインの扱いが決定される。結局、キモデブ男達の慰みモノとして扱われ続けるか、一生を性処理の道具として終えるか、ただ快楽だけを求める変態に成り下がるかなど、悲惨な結末がヒロイン達を待っているぞ。ただし、行動に失敗するとバッドエンドルートへ行き、主人公の彼女が寝取られたりすることもあるので注意が必要だ。

■穴しか利用価値のない落ち目のアイドルが強制枕営業で堕ちていく
凌辱の憂き目に遭うのは、現在の流行を取り入れた個性あふれるヒロインたち。歌手アイドル、学園のアイドル、声優会のアイドルなど、さまざまなアイドルが登場するぞ。そんな彼女たちが嫌々ながら、強制枕営業などで淫らに股を開く姿に興奮すること間違いない。新人アイドルとしてデビューした「近乃重椛」は、裏表のある性格が災いして、ファンや売り上げも全然伸びない。事務所はあまり活躍できない彼女を“道具”として扱うことに決めた。学園のアイドル「遠野琴音」は、名家の一人娘で成績優秀、文武両道の女の子。根っからのドSで、人にイタズラしたりと茶目っ気たっぷり。しかし、ある日、父親が事業で失敗し、多額の借金を負ったことにより生活は一変。人目をひく大きな胸が特徴なので乳房を肥大化するのに適任だ。「佐和北宇沙」は、今をときめくアイドル声優。小柄で貧乳、ツインテールとオタク受け属性がバッチリ。お金に困ってアルバイトの1つとして、後ろの穴を使っての枕営業経験があり、その情報が漏れてしまったことでトラブルに巻き込まれてしまう。ファンと共に犯し尽くしてしまおう。「藤堂英梨」は、女優界のアイドル的存在。小悪魔的な見た目と歌唱力で大人気。かなりの自信家だが、女優として一番大事な演技力がとぼしく仕事も少ない。歯がゆい思いをしている彼女に、仕事をもえらえ人気も出る方法があると囁き肉体を奪うのだ。「笹森あき」は、ニュースキャスター界のアイドル的存在。美人で性格もよくスタイルも抜群。主人公の彼女であるのだが、自分の身体とお金が目的だと薄々気付いている。彼女が主人公の運命の一端を握っていることは間違いない。ともあれ、富も、名誉も、地位も、家柄も、学も、運すらない女は、道具として扱われて当然。仕事の失敗で追いつめられ抵抗できずに集団プレイ、通行人に会社でのストレスを発散されながら後ろから激しく突かれる、仕事獲得のため会議中机の下で接待プレイ、取引先の役員の相手をさせられ無理やり処女喪失などなど、いきなり三穴責めにより泣きじゃくるが容赦なく行為は続く。アイドルたちが涙を流し許しを請おうが、残酷な結末しか用意されていない。前作を超えるハードな凌辱内容は生唾モノ。王道的凌辱シーンを押さえつつ、過激な陵辱シーンも盛りだくさん用意された刺激的な作品に仕上がっているぞ。

肉欲接待プロデュース ~穴がブッ壊れるまで使ってやる~

キーワード: 玩具

2011年09月30日 11時39分