心は男なのに…両乳首にむしゃぶりつく少年に胸キュンが止まらない

女体は神秘のヴェールに包まれており、アンアン喘ぐ痴態を見ていると、さぞかし気持がいいんだろうと、うらやましくもなる。「みなみくんの受難~強制性転換ご乱交~」は、女体化してしまった主人公が処女を奪われ、“女”として開発される性の倒錯をテーマにしたフェチ色の強いADVだ。「まさか男なのに、ロストヴァージンを経験することになるなんて…」。

「僕、これから……どうしたらいいんだろう……」。主人公の「朝月みなみ」は、穏やかで受身気質の草食系男子。恋人の肉食系女子「真理」とラブラブ恋愛中。しかしある日、真理の弟「薫」が極秘入手した性転換の薬で女になってしまう。薫は、思春期のころから女装が好きで、かわいい容姿のみなみをライバル視していたのだ。薫はみなみの調教を始め、みなみは女の快感と母性本能に目覚めはじめていく…。みなみは、突然自分が女体化したことに驚き、狼狽したが、興味本意で胸と股間を触ってみる。すると、「ものすごく気持ちいい!?」。女の身体ってこんなにも感じやすいのかと驚きながら、ついオナニーを始めるみなみ。身体が熱くなってゾクゾクしてきて、不思議な感覚に…。「これがイクってことなのか!?」。しかし絶頂直前、声をかけられギクリとする。振り返るとそこには、薫が立っていた。いきなり脚を開かされて、薫にクンニされるみなみ。みなみは必死に抵抗するが、身体がしびれてうまく動けない。さらに薫は抵抗するみなみの両脚に手をかけながら、跪いてねっとりうっとりとクンニを続ける。そんな薫の頭を力なく押し返しながらも、なすがまま。女としての自分が男に愛撫され、ドンドン感じていくことに怯えるみなみ。しかし執拗なクンニと、薫の言葉責めに感じまくってしまい、強い抵抗を覚えながらも、結局切なげに絶頂してしまうのだった。

■フタナリ化した恋人とのセックスの先に待ち受ける3人の運命は?
倒錯した性の日々が続くも、勝気な性格の恋人「真理」が、みなみの変化に気付かないわけがなかった……。真理は、女性化したみなみに驚きつつも、やがて満面の笑みで「可愛い!」と大喜び。みなみとのセックスの主導権を握る真理は、さっそく女性化したみなみとエッチ。ベッドの上、みなみの片脚を持ち上げる帆掛け船の体位で具合わせをする真理。行為の最中、こうなった経緯とどんなことをされたか問い詰める真理。みなみは、薫のことやさまざまな調教プレイを洗いざらい喋らされてしまった。寝取られと浮気の罪悪感……逆に燃えるみなみ。真理も怒りながらも大興奮。燃え燃えの二人は激しく乱れていく。しかし、こんな生活は続けるわけにはいかない。やっと届いた性転換薬に喜ぶみなみだったが、なんとそれを奪った真理が飲んでしまい、今度は真理が男性化してしまった!? しかも、乳房やボディラインはそのままで、股間のみ完全男性状態という、俗に言う「フタナリ化」を果たしてしまったのだ。驚き、嘆くみなみをギュッと抱きしめながら、男性化した真理はみなみに告げた。「あたしの子供を産んで欲しい」。いきなりのプロポーズに戸惑う薫だったが……。

みなみくんの受難~強制性転換ご乱交~

キーワード: 乳首, ショタ

2011年09月30日 11時17分