カタブツな古手川さんが肉棒を欲しがる淫乱ガングロビッチに変貌

カタブツで破廉恥なことを忌み嫌う女というのは、心の奥底に抑えがたい肉欲を隠していることが多い。エッチなことを意識するあまり、普段は嫌っているようなポーズを取ってしまうのだ。「To LOVEる」の古手川唯も実はそのタイプ。mega wの「割と前向きな改造洗脳 古○川唯編」は、古手川さんがどんどん淫らに変貌していく姿を描いたCG集だ。

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カタブツでハレンチなことには口うるさい古手川唯。そんな彼女が薬を盛られて調教されてしまう。カタブツに見えていたのは実は抑えきれない性欲の裏返し。人一倍感じやすい肉体を持つ唯は、処女を奪われその後も調教を続けられるうちに、どんどん身体の中に眠っていた淫乱女としての素質を開花させていく。やがて彼女は自らチンポを求めるようになり、外見も日サロで肌を黒く焼き、髪も金髪は銀髪に染めるなど、どんどん派手になっていく。その後、かつて好きだった男、結城リトと再会したときの彼女はかつての面影をまったく失った淫乱ガングロビッチと化していたのだった。


割と前向きな改造洗脳 古○川唯編
mega w
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 2

キーワード: mega w, ToLOVEる, フェチ, ピアス, 薬物, 男性受け

2011年08月30日 06時08分