クソ生意気な高飛車生徒会長をアヘらせボテ腹ビッチにする催眠術

男を見下す高飛車女ほど目障りなモノはない。そんな女はなんでもいうことを聞く肉便器に堕としてやるのが世のため人のためというものだ。Evork Festaの「催眠孕女」は、クソ生意気な美人生徒会長が、キモオタの催眠術によって調教されていくデジタルコミック。濃密な催眠レイプの醍醐味を堪能できる一作だ。

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美人で優等生だからといって何をやっても許されるわけではない。高飛車生徒会長によって所属する部活を廃部にされると突然通告されたキモヲタは、その怒りを爆発させる。催眠術を使って彼女をいいなりにし、メチャクチャにしてやることにしたのだ。生徒会長はイケメン副会長に想いを寄せていたが、催眠術で彼女を自ら股を開くビッチへと意識改変。ファーストキスと処女を奪い、初体験でドプドプ中出し種付けをしてやるのだった。

さんざん馬鹿にされた怒りはこの程度では収まらない。その後も部の肉便器になるよう暗示をかけらた彼女は、日々部員たちのおもちゃにされる。ストリップ撮影、ゴム無し輪姦、種付け懇願ファックなどなど。そんな日々を重ねるうちに、彼女の肉体は淫らに変えられていく。そして催眠をかけない状態で犯されても、自然と身体が反応し、ニ穴ファックさえも受け入れたやすく絶頂してしまう女になってしまったのだった……。


催眠孕女
Evork Festa

キーワード: 奴隷, ボテ腹, 洗脳, 淫乱

2011年08月19日 21時09分