混ぜるとキケン! 魔法少女×おとこの娘へ触手の快楽責め

使い魔のカエルとの契約により、魔法少女として活躍することになった稔。かわいい姿でだらしなく喘ぎ、自慰に耽る姿は、本物の女の子以上にエロい。「まにょっこ☆みのりん~僕(♂)が魔法少女!?~」は、かわいらしい「まにょっこ!」たちによる魔法少女+おとこの娘ADVだ。

「や、やだっ」。触手が稔のスカートをまくりあげた。「まにょっこ」としての戦いの日々を過ごすことになってしまった主人公の“稔”は、困っている人を放っておけない心優しい少年。映画館からの帰り道、稔は突如、怪しい男に襲われてしまう。必死に抵抗する稔。しかし男の力に及ばす“あわや”というところで、人の言葉を喋る謎のカエル“カエロッタ”が登場。稔は、幼いころの事故により、普通の人に見えないものが見える力を持っている。カエロッタは、不思議な力で稔を「魔法少女」に変身させた。魔法少女になった稔はスゴイ力を発揮して、あっという間に男を撃退してしまった。カエロッタの話によると、怪しい男は天空に存在する魔法界から逃げ出した人間の魂“ガイスト”だという。そして、なんだかよく分からないうちにガイスト達の浄化を命じられてしまった稔は、お決まりの触手凌辱により、ザーメンを吸い取られる。「くぅっ、入って、くるなよぉ……」。

■かわいらしい表情でだらしなく喘ぐ姿は倒錯感が満載でヌケるっ
触手は、肌を舐めるように蠢いて、奥へ奥へと進んでくる。服の中に触手が入り込んでいる間に稔は、露出させられた股間の辺りまで、ガイストの体の中に取り込まれてしまった。必死にこの拘束から脱出する方法を考えようとしても、ガイストが送り込んでくるうねりが、火照り始めた体を誘ってくる。ガイストの狙いは、稔の精子だ。「ソロソロ……ノマセロ……」。股間を覆っているガイストの体が、音もなくぐにゅりと波打つ。稔のおちんちんは膨れて、パンツを内から強く押し上げていた。「んはぁぁ……ん、ふぁっ、んんっ、そ、そんなに触っちゃだめぇ……」。ガイストは、大きくなったおちんちんを飽きもせずに弄り回してくる。「ね、ねえ、あなたはどうして、こんなことをするの?」。「カワイイオナゴヲ、ゼンシンデ、オカシツクス、コト」。「れ、冷静に考えて。僕は女の子じゃないよ? 男の子だよ? あなたもどうせ襲うなら女の子がいいんじゃないの?」「オマエガイイ。オマエ、ウマソウ」「ひあっ! や、やあっ、直接、触ったらだめえっ!」。粘った感触が直に稔の体を蹂躙してくる。「自分でも、こんなにいやらしく触ったことなんてないのに……」。稔のつぶやきなど意に介さず、スライムの動きは敏感な部分をぐにゅぐにゅとひたすらに刺激し続ける。「やああっ! もうだめ、出ちゃう出ちゃうよぉ! おちんちんイッちゃうううう!」。稔の頭の中が真っ白になった――。全身がびくびくと痙攣して、下半身が溶けてなくなったかのような気持ちよさが駆け巡る。おちんちん……爆発しちゃったぁ……。

■“混ぜるとキケン”なクロスオーバーでアナタの理性を挑発する! 
一見すると可愛い「魔女っ娘」……でもホントは男の子な「まにょっこ」たち。「僕は男の子なのに…」と恥じらいながら、ひらひらのミニスカ魔法少女姿で戦う「おとこの娘」たちの姿は倒錯的過ぎる。“混ぜるとキケン”な「魔法少女」×「おとこの娘」という組み合わせは、アブな過ぎて異様な興奮を感じるのところがマジでヤバい。そして激しくなる戦いの中、友人でのんびり屋の“恭”や、クールな転校生“夏輝”をも巻き込んでいく。もちろん、みんな「おとこの娘」だ。……ということは、攻略する側、される側も「おとこの娘」なのだ。「おとこの娘」同士の恥じらいたっぷりなエッチシーンに撃チンは必至。もう、禁断のエロスがムンムンだぞ。そして、あなたの采配次第では「おとこの娘」たちが快楽堕ちする展開も!? かわいい姿でだらしなく喘ぎ、自慰に耽る姿は、ハッキリ言って反則確定のイヤラシさだぞ。

まにょっこ☆みのりん~僕(♂)が魔法少女!?~
ブランドおとこの娘倶楽部
発売日DL版:2011年8月19日/パッケージ版:2011年9月9日
価格DL版:2800円/パッケージ版:3150円
(c)おとこの娘倶楽部

キーワード: 魔法, 触手

2011年08月19日 12時24分