女体の神秘にハマってしまった変態博士のエグい実験記録

近所でも有名な「発明家」の変わり者のおぢさんは、最近引きこもって何をやっているのかと思ったら、女の子に多額のアルバイト代を払って「実験」に明け暮れているらしい。彼の趣味で実験風景はすべてカメラに収められていて、その一部がネットで公開されたようだ。

おじゃマン棒」は、ボコボコと波打つ形状が新鮮な、ワーム型の長尺ディルド。球体をランダムに積み上げた団子のような造形は、膣やアナル内部でぐりぐりと蠢き、肉壁をハードに刺激する。とりわけ、アナルとの相性はよく、不規則なコブが内部に適度な圧力と一体感を生み、波打つような快感がランダムに訪れる。ディルドで重要視される素材においても、表面はぺっとりとした感触にほどよい弾力性を両立。中芯のないボディは、適度なハリと柔軟性のバランスがお見事。

おじゃマン棒

2011年08月17日 13時25分