夫の位牌の前で家族達に責められよがり狂う薄幸の未亡人

「哲夫さん……私を守って……」。華奢な未亡人が、亡夫の家族に襲われる! 容赦ない家族の責めに、狂いはじめる新妻。「薄幸の新妻~私…逃げられない…~」は、精液を浴びながら夫の位牌の前でイキ顔をさらす未亡人のイキ地獄。健気に生きる女が快楽によって堕ちていく……。

「ああ……あなた……。どうして死んでしまったの……」。結婚してまだ、数ヶ月しか経っていないのに、吹山麗美は夫を亡くしてしまった。しかも、麗美には夫の親族以外に身よりはなく、天涯孤独の身だ。ほかに行くあてのない麗美は、 この家で義理の家族と暮らし続けることになる。 夫の死を悲しみ、一週間泣き続けた麗美に、義父の真之介が、優しい声をかける。麗美は、自分を激励してくれた義父に感謝の念を抱くが、義父の目当ては、若い嫁の身体。「早く元気になって貰わんと、ワシの股間がたまらんのじゃ」。麗美に聞こえない声でポツリ。……麗美の身体を狙っているのは、義父だけではない。義理の長男・輝也にとって年の近い母は、性欲の対象でしかない。風呂にも入らず悲しみに暮れていた麗美にゆっくり風呂に浸かるよう勧めたのは輝也だが、彼の目的は別のところにあった。そんな輝也の心の動きなど気付かない天然母は、風呂を焚いてくれた輝也に感謝しつつ、久しぶりのお風呂で汗を流す。すると、「よお! 母さん」。輝也が図々しくも入ってくるではないか! 輝也は背中を流すことを口実に、母のメスの臭いに興奮する。「ひゃん!」。背中を流す輝也の指が、麗美の尻の穴やオッパイに触れてくる。そして、目の前に勃起している息子の息子が、夫のナニと瓜二つの形をしていることから、「こんなの入らないわよね……。半分も入るかな?」とよからぬ妄想を。そんな雑念を吹き飛ばそうとする暇もなく、息子はビックペニスを麗美の小さな口に押しつけてくる。そして、麗美は自分のマンコを指で押し開き、長男のオナニーに付き合ってあげるのだった。

■身よりのない未亡人が亡夫の家族によって貞操の危機を迎える
「いや……このままだと犯されてしまう……。私……それだけは……無理……。哲夫さん……私を守ってええ……」。義父の真之介は息子の死因を問いただすつもりが、麗美の色香に惑わされて、いきなり覆い被さってきた。「あんた……やっぱり、何か隠しておるな?」。夫はセックスの途中に亡くなったこともあり、麗美は負い目を感じている。義父の「マッサージじゃよ」という言葉を信じ、おとなしくされるがままにしていると、真之介はますます調子に乗り、あわよくばと濡れそぼった嫁の膣内に、まだまだ元気な肉棒を挿入しようと企む。「お義父さま、お願いです。中は……膣の中は諦めて下さい。このまま、このまま精一杯、いたします!」。膣から滴る愛液が義父の肉棒を包み込む。「くうううう! 素股! 素股じゃな!」。こうして、なんとか貞操を守ることができた。

しかし、麗美の身体を狙っているのはもう一人いた。引きこもり生活を続ける二男の拓也だ。義父との一件を覗き見していた輝也は、夜中に麗美の部屋を訪れ身体を欲しがる。「お前の身体、好きにさせろよ」。「いゃあん。拓也さん、何をするの? 母さんのそこ、女の一番大事なところなのよ」「五月蠅いよ。爺ちゃんなんてこの中に指入れてただろう? お前、指先でよがってたよな?」。拓也の指は容赦なく麗美の膣内をかき回す。「何度でも母さんって呼ぶから、入れさせろよ」「ダメえ!」。麗美は、剥き出しになって股間を目指す拓也の肉棒を片手で握りしめ、手コキで事なきを得ることができた。しかし……。

■嫌がりながらも次第に快楽に溺れ精液まみれでアヘ顔を晒す未亡人
「きゃああああああ!」。麗美は3人の男に襲われ、両手両足の自由を奪われた。「私は人形。私は人形。私はマネキン人形。何をされても感じない。何を入れられても気にしない……」。麗美は、私は平常心を保とうと、必死だった。「兄ちゃんと爺ちゃんがそっちなら、俺はケツの穴だ。このシワシワに指、入れるぜ!」。拓也は容赦なく指をズブズブと根本まで入れた。「お尻の穴はばい菌だらけなんですーーー。ひっぐええええええ!」。「それええ! みんな、麗美さんに甘えるんじゃぞ。今日から本当にお世話になるんじゃから、遠慮無く、弄りまくれえええ!」。義父の号令を合図に、麗美は3人の男に犯されまくった。麗美の心は切なく悔しい気持でいっぱいだが、正直な身体は快感を得ている。麗美はは自分が女であることを恨んだ。「こんな酷い仕打ち……愛情の昂ぶり……」。激しすぎる愛情に打ちのめされながら、麗美は心の底で快感を得てしまっている。「バカだ! 私はバカだ。私は卑劣だ!」。母親とか、嫁と言いながら、いざ、こう言う時になると女になってしまう自分を責める麗美。前向きなマイナス思考で、全部自分が悪いと思ってしまう彼女の性格がここで発揮される。「私は……本当に薄汚いメス豚だ!」。こうして、ほかにどこにも行きあてのない未亡人・麗美への陵辱は果てしなく続く。ひとつ屋根の下で暮らす家族から受ける、3P、4Pにイラマチオや緊縛などの過激な凌辱プレイに、果たして麗美は耐えることができるか?

薄幸の新妻~私…逃げられない…~
ブランド極フェロ
発売日DL版:2011年8月5日/パッケージ版:2011年8月19日
価格DL版:2800円/パッケージ版:3150円
(C)極フェロ

2011年08月05日 11時52分