彼氏を守るため身体を差し出し凌辱の中で快楽堕ちする彼女

献身は美しいが、ときにそれは悪意を持つ者につけ込まれる危険性を孕んでいる。softhouse-sealの「彼の為に私が出来ること」は、イジメられていた彼氏を守ろうとした彼女が、下衆な男たちによって凌辱されまくる物語だ。女性視点で語られるので、凌辱の恐怖や、快楽に堕ちていく戦慄がヒシヒシと感じられる。寝取られ感あふれる濃厚なエロスを味わおう。

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真城沙綾は、あまり目立つタイプではないが、一途で思いやりのある優しい美少女だった。彼氏である滝川春と清い交際を続けていて幸せ一杯だったが、ある日、沙綾は春がひどいイジメに遭っているのを知る。「何とか助けてあげたい」。そう思った彼女は、イジメグループの男たちに「もう彼を虐めないで。私はどうなってもいいから」と懇願した。そして男たちは「身代わりになるならやめてやるよ」といい、沙綾はそれを受け入れる。それが凌辱の日々の始まりだった……。

男たちはさっそく沙綾に対して、さまざまな性的暴行を加えていく。それまで性体験のなかった沙綾にとって、それはあまりにも過酷なものだった。しかし「彼を守りたい」という想いから、沙綾はその肉体を男たちの思うがままにさせていく。口や膣穴、尻穴にまで肉棒を突き入れられ、生臭い精液を身体中に浴びされられる。大きくて形の良い胸は乱暴に揉みにじられ、子宮まで男根で突き上げられる。心では拒みながらも勝手に悦楽を感じてしまう自らの肉体に沙綾は戸惑いを覚えるのだった。

沙綾の身体で凌辱の快楽を知った男たちの欲望は止まらず、さらなる犠牲者を求めていく。そして沙綾の学校で教師を勤める姉の奈津美、下級生である妹の優奈の二人にも凌辱の魔の手が伸ばされる。本作の特徴は物語がすべて女性視点で語られること。健気に彼氏に尽くす純粋な思いが踏みにじられ、度重なる凌辱によって淫らに染まっていく過程における、ヒロインの心の揺れ動きがヒシヒシと感じられ、それがエロシーンをより濃厚なものとしている。女性視点なので純粋な「寝取られ」とはいえないかもしれないが、ヒロインが彼氏以外の男にヤラれて快楽堕ちする背徳感にあふれた一作となっている。



彼の為に私が出来ること
softhouse-seal

キーワード: softhouse-seal, 寝取られ, 中出し, 孕ませ, レイプ, 奴隷

2011年07月29日 21時50分