メス奴隷を選抜し車内で育成する最新姦淫特急「松葉」出発 !!

女を生け捕りにして肉奴隷に仕立てあげる姦淫特急が再び、犠牲者を乗せて出発する。「姦淫特急 松葉~肉欲のグルメ紀行~」は、処女作「姦淫特急 満潮」の正統な続編にあたる凌辱ADV。前作のハーレムエンド後のストーリーになっており、前作ヒロインや関係のあるヒロインが登場する。全国各地の美女をメス奴隷に調理する「旅情陵辱」を存分に堪能しよう♪

特急「満潮」は、乗車した女性客が姿を消すことがあるらしい……。そんな噂が都市伝説好きの人間たちの間で囁かれたりもする知る人ぞ知る列車だ。日本を北から南へ縦断する特急列車は、20年以上も前から進められていた特殊なメス奴隷を仕立て上げる計画「特別性奴創造計画」のもとに巨額の富を費やして開発された車両だった。単なるメス奴隷ではなく、飼い主が気を使わずとも主人のどんな要求にも応えられる、美しくも丈夫なメス奴隷となる素質を持つ女を選抜し育成する。素質のある女を生け捕りにして肉奴隷に仕立て上げるための、罠としての働きと仕組みが、姦淫特急の真の姿だった。

普段はほかに類を見ない豪華で快適なサービスを提供するだけの、ただの寝台特急に過ぎないこの列車は、2~3ヵ月に一度だけその正体をあらわにして本来の業務を行う。 あまりに行方不明者が出ると騒ぎになるからだ。だが近年は日本の環境も悪化の一途をたどり、家出や行方不明者なども連日のように出ている。加えて裏社会での特別性奴の需要も高まり、2~3ヵ月に一度などと悠長に構えている状況ではなくなりつつあった。

高まる需要に応え、安定した供給を図るためにはもっと頻繁に裏業務を行う必要がある。 しかし「満潮」だけでそれを行うには少々目立ち過ぎる。そこで開発されたのが、夏の 「満潮」に対して冬の裏業務を担当する新特急「松葉」だ。満潮以上に洗練されたシステムとサービスで、より一層若い女を呼び込む罠列車。新車両で、生け捕った女たちを肉奴隷に仕立て上げる車掌は「海堂精治」だ。“欲・即・姦” をポリシーとし、己の欲望──特に性欲には忠実だが、目的を実現させるためには自らを律する計画的な面も併せ持つ。全国各地の美女をメス奴隷に調理する新たな姦淫特急の列島蹂躙がいま始まった。

姦淫特急 松葉~肉欲のグルメ紀行~
姦淫特急 満潮

キーワード: 奴隷

2011年07月27日 14時52分