近所で評判の美人ママがネット依存症の息子の木偶人形に

息子はネットで集めたエロ知識を試したくて仕方がない。一方の母は、息子を溺愛しており、息子の言うことならば、なんでもかなえてあげようとする。息子は、母をエロ知識を試す実験材料「木偶人形(でく)」と定め行動を開始した。「でくママ」は、肉欲に溺れるママと息子のインモラルアドベンチャー。エスカレートしていく息子の要求を断れなくなり、母や幼い息子を自ら求めるようになっていく。

八城家はエリートサラリーマンの旦那と美人の奥さん、成績の良い息子に恵まれてご近所から羨まれる評判の一家だ。しかしその内情は、仕事人間の夫は外泊か深夜帰宅で、育児を含め家庭のことすべてを妻にまかせっきりだし、以前は優秀だった息子の成績も最近は下降気味。夜の生活も子供が生まれてからはずっとごぶさたで、妻・響子にはストレスと欲求不満が溜まっていた。しかし響子は家庭を守るために不満などおくびにも出さず、良妻賢母たらんと頑張っている。一方で、成績の下降に悩む息子の亮太。自分用のPCを使用してインターネットでエロ動画や画像を集め、それを使い一部の男子から “亮太さま” と呼ばれ崇拝されている。響子は気付かないが、その原因は最近持ち始めた性への興味だった。亮太はネットで仕入れた自らのエロ知識を、実際に試してみたくてしょうがないのだ。そしてその対象は、美しい自らの母へと向かう……。響子は、ついつい一人息子の亮太には甘くなってしまい、そのワガママを許してしまう。肉欲に溺れ、エスカレートしていく亮太の要求を断れなくなり、自ら幼い息子を求めるようになっていく。

でくママ

キーワード: 美女, 母親

2011年07月27日 11時43分