フェロモン出しまくりな発情ママに息子ザーメンを大量注入

実の母親は最も身近にいる女性でもある。その女性が美人でムチムチボディでなおかつ発情しているのが丸分かりだったら、やることは一つしかない。地下室の「僕はママの中に出したいのに」は、催淫効果のあるアロマによって発情した母と息子が近親相姦の快楽にずっぽり溺れていくCG集。熟れた巨乳をゆさゆささせ快楽にあえぐ母親が激エロな一作だ。

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家族3人で平穏に暮らしていた楠家だが、ある日、父親がヨーロッパ出張で持ち帰ってきた怪しげなアロマが家族の運命を狂わせる。そのアロマの芳香には、どうやら人を発情させる催淫効果があったらしいのだ。その効果で発情し、熟れた身体を火照らせてしまった沙織は自分を慰めようとする。しかしその姿を息子の悠一に見られてしまったのだ。

性に目覚めたばかり、しかも同じようにアロマを嗅いだ悠一の股間は、母の肉体を求めて激しく勃起していた。沙織は執拗にセックスをせがんでくる悠一の性欲を、フェラチオで発散させようとするが、若い悠一の肉棒は射精してもすぐ回復してしまう。そのころには沙織も身体の疼きを抑えきれなくなっており、悠一の肉棒を、濡れ濡れの膣穴で迎え入れてしまう。一線を越えた二人は歯止めが効かなくなり、その後はどんどん行為をエスカレートさせ、中出し禁断相姦の快楽に溺れていくのだった。


僕はママの中に出したいのに
地下室

キーワード: 地下室, 断面図, 母親, 人妻, 中出し, 孕ませ

2011年07月25日 18時30分