最愛の姉に男の影を見た弟はインモラルな行為に突っ走る

「僕は、姉さんが好きだ。だから、絶対に僕のモノにしてやる……」。ある日、姉がほかの男と楽しく下校している姿を目撃した弟は、激しい嫉妬に見舞われ、ネットの近親恋愛コミュニティから入手した催眠剤と媚薬で快楽漬けにする。「姉辱」は、自分の姉を籠絡する禁断のストーリー。才色兼備の姉が堕ちていくさまがねっとり丹念に描かれている。

「調教相手が反抗しようとしたときは、心を鬼にして屈服させろ」。近親愛の禁忌を破ってしまった弟にはモラルの歯止めは利かず、姉への手心は皆無。秘部にローターを仕込んだ状態で演説をさせたり、バイブを2本差ししたまま放置するなど、過激な調教が目白押しとなる。攻略ヒロインを1人に絞ったことにより、才色兼備な姉が徐々に堕ちていく姿をじっくり、ねっとり丁寧に描写。また、ストーリーのバリエーションに関しても、弟を受け入れる展開のほかに、肉便器化させるものや、狂気に堕ちる展開など多彩な結末が用意されている。クセになるような暗い欲望を味わい、姉を手に入れる背徳感をじっくり楽しもう!

■薬を使って姉を快楽漬けにし、なし崩し的に服従を誓わせろ!
「姉さんの足って、太すぎず細すぎず、しかも白くて綺麗だよね。ずっと、憧れていたんだよ」。服の上から、何度も何度もおっぱいを揉んで、その揉み心地を堪能しつつ、舐めるようにじっくりと視線を這わせていった。真由美は、貴文が学校を休んで用意した催眠剤入りのカレーを食べて眠りこけていた。貴文は、生唾を飲み込みながらスカートをめくり上げ、露わになったショーツ越しに秘部をまさぐった。「姉さんの処女は、僕のちんぽで奪わないと」。大切な姉を他人に寝取られる前に、自分が処女を奪わなければならない。そう念じながら、貴文はクンニを続行する。真由美は、眠りに落ちながらも、時おり艶めかしい喘ぎ声を上げる。パンツの上からのクンニに焦れてきた貴文は、以前見たAVの真似をして、カッターでショーツを切り裂いた。ふっくらとしたマンコが露出したところで、真由美が目覚めて悲鳴を上げた。弟の淫らな暴挙を、真面目な姉が受け入れるわけがなく、真由美は抵抗を試みるが、カレーに混入されていた媚薬効果で身体が言うことを聞かない。「や、近づかないで、嫌よ、嫌、いやーーーーーっ」。悲鳴を上げて嫌がられても、貴文の心は痛まない。貴文は半ば夢中になって、真由美の秘所を舐め続ける。時間で言えば3時間近く舐め続けたのだろうか。真由美は何度も絶頂し、開いた口からは涎が垂れ、汗で髪の毛が顔にへばりついて顔は涙でクシャクシャになっている。「姉さんの処女、もらうね」。真由美の身体は、汗と涎、愛液のほかに、貴文の精液も混ざり、体液まみれになっていった。

姉辱

キーワード: 奴隷, 背徳,

2011年07月22日 10時58分