「ここに入れたいんでしょ？」 くぱぁ専門のコスプレサークル

「くぱぁ」は、女の子が自分の指でマンコを開くときの擬音語・擬態語として使われ、「ねぇ見て…」などという挑発的な言葉が添えられる。「コスプレイヤー撮影日記」は、くぱぁにこだわりのあるコスプレ同人サークル。フラッシュを当てられキラキラと光る艶めかしいビラビラを堪能しよう。

■「いっ、いった～い」ディルドをねじ込まれ怒り気味のリン
「ますたぁ、こんな大きいの入りません!!」。鏡音リンは、マスターの命令にしたがって、ディルド下の口に入れようと必死に頑張るのだが、つい先日家に来たばかりのリンは、処女膜を破られたばかりで、まだ膣口が十分に広がってない。マスターは、「入らないなら、くぱぁして広げろ！」と冷たい指示を出す。「鏡○リンのくぱぁ」は、くぱぁ専門コスプレ同人サークル「コスプレイヤー撮影日記」の第3弾となるコスプレ作品だ。 鏡音リンは、身長152cmの14歳という設定のロリッ娘ボーカロイドだ。現役コスプレイヤーのユキちゃんの身長は147cmのロリ体型だから、前作の初音ミクよりは、キャラに近い。リンちゃん衣装の下に透け透けの白スク水を着させて上からおっぱいを揉んだり、クリちゃんをローターで弄ったりでユキちゃんのからだはビクンビクン。白いパンツの上からでもはっきりと愛液の染みが生々しい。2作目とあって、「くぱぁ」っぷりは、かなり大胆に。マスターに身体をいじいじされる動画も5本（計20分）収録されているぞ。

■使いこまれてないミクのビラビラはきれいなサーモンピンク
「くぱぁ」とは、「ここに入れたいんでしょ？」「いっぱい出してね」というセリフと供に、女性キャラクター自ら陰唇を指で広げる行為を指すが、第三者にくぱぁとされているのも生々しくてイヤらしいものだ。くぱぁにこだわりのあるコスプレ同人サークルコスプレイヤー撮影日記の「初○ミクのくぱぁ」は、カメラマンさんにきれいなマンコをくぱぁっとされ、恥ずかしがるミクの萌え写真がたくさん収録されている。 初音ミクは歌を歌うために生産されたはずのだが、上の口で歌うより下の口で歌わされることが多い。本人は不本意なのだが、マスターの指示には絶対的に従うようプログラムされているため、逆らうことはない。マスターが下の口を望むなら、そっちを強化するしか道は残されていないのだ。今日も縞パンを膝上までズリ下げ、きれいなサーモンピンクの膣口が見えるようにビラビラを横に開く。マスターは、満足気にうなずき、今日もオナニーの指示を出す。刺激により陰唇が充血し、蜜があふれたところで、マスターの指がおもむろにミクの肉ヒダを「くぱぁ」と開いた。

■くぱぁと開いた巴マミのオマンコに俺の大砲をブチ込みたい！
巨大な大砲を召喚し砲撃する「ティロ・フィナーレ」は、巴マミの必殺技だったはずだが、無防備にくぱぁと開いたマンコに逆に男のライフルを砲撃されてしまった。「巴マミのくぱぁ」は、タイトルどおり、最初から最後まで巴マミがマンコをくぱぁと開く写真と、ハメ撮りムービーが収められているコスプレ作品集だ。 きれいにアソコの毛を剃り上げた巴マミの秘部は、きれいなサーモンピンクをしており、湿り気を帯びているせいか、少しテカって見える。最初はひたすら指で性器を開いて見せていたマミだが、豊満な胸を露出させたあたりから、顔が上気してきて、明らかに性的興奮を迎えていることが見て取れる。おそるおそるおっぱいに触れてみたところ、拒絶する気配がない。マミの柔らかいマシュマロの中央に位置する丸い乳首はピンク色でかわいらしい。男の手によって激しく揉みしだかれ、マシュマロはその形を変幻自在に変えていく。荒い息が、艶めかしい喘ぎ声に変わったとき、男のライフルがマミの膣奥を直撃した。

鏡○リンのくぱぁ
	サークル	コスプレイヤー撮影日記
	登録日	2011年6月16日
	価格	1365円
	画像182枚/動画20分

初○ミクのくぱぁ
	サークル	コスプレイヤー撮影日記
	登録日	2011年5月31日
	価格	1365円
	画像228枚/動画12分

巴マミのくぱぁ
	サークル	コスプレイヤー撮影日記
	登録日	2011年6月26日
	価格	1470円
	画像135枚/動画22分

キーワード: 魔法少女まどか☆マギカ, ボーカロイド, くぱぁ, コスプレ

2011年07月15日 11時51分