兄との生活を支えるため村長に体を捧げ調教されるターニア

愛する妹がいつの間にか他の男のモノになっていたことに、兄は気づいていなかった。おちるここし庵の「つかれてるでしょすこしやすんでイく？」は、「ドラゴンクエストVI 幻の大地」の主人公の妹であるターニアが凌辱されるCG＋ノベルだ。健気に働いてくれていた可憐な妹が、薄汚い男に激しく凌辱され、肉奴隷にされていく姿は寝取られテイストもあってエロいぞ。

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ライフコッドの地で17歳になる兄と友に暮らしているターニアには、けして兄にはいえない秘密があった。実は彼女は、二人分の生活費を稼ぐために、村長に体を捧げていたのだ。勇者である兄の冒険にはお金がかかる。彼を支えるためには、割の良い仕事が必要だった。村長はターニアの兄を想う心につけ込み、その肉体を味わうため二人の家を訪れたのだった。

村長の手口は陰湿だった。金と引き換えにターニアの処女を奪った後、ラリホーマをかけて眠った兄の横でターニアを犯す。「兄が起きたら見られてしまう……」。その焦燥感、背徳感がターニアの性感を高めていく。その後も村長は、祭りの日に精霊の衣装を着たターニアを犯したり、ことあるごとに凌辱を続けた。そして何度も何度も犯されるうちに、オマンコを貫かれる快感を教え込まれたターニアは、村長の子を孕まされ、チンポなしではいられない性の奴隷となったのだった。

・つかれてるでしょすこしやすんでイく？
・おちるここし庵
・ドラゴンクエストVI 幻の大地

キーワード: 日本電画専門学校, 奴隷, ドラゴンクエスト, 断面図, 妹, 寝取られ

2011年07月12日 23時49分