風呂上がりに薄着ノーブラで入ってきた妹がエロすぎて死ぬ

いくら人格者といえどその我慢には限界がある。風呂上がりの妹が、薄着で部屋に入りこんできて胸元からおっぱいがチラチラ覗かせてたりしたら我慢などできるわけがない。紅茶屋の「LOVE REPLICA」は、「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」の京介＆桐乃兄妹のラブラブエッチマンガだ。商業誌でも実績のある大塚子虎の作品だけあって、作画も内容もクオリティが高い。甘い喘ぎをあげてヨガる桐乃がエロくてしっかり使える一品だ。

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風呂に入ろうとした高坂京介は、風呂上がりでバスタオル一枚体に巻いただけの桐乃にバッタリ遭遇してしまう。スレンダーだが出るところはしっかり出た桐乃の体に、思わず欲情してし京介が自分の部屋で悶々としていたところに、桐乃が入ってきて、エロゲーをやり始めてしまった。ごく薄い服を羽織っただけの桐乃はノーブラで、胸元からは形の良い乳房、そしてピンク色の乳首がチラチラ見え隠れしていた。

さすがの京介も自制がきかなくなり、後ろから桐乃の胸元に手を差し入れてしまう。しかし桐乃は嫌がるどころか、京介の好きなように乳房を触らせただけでなく、潤んだ瞳で口づけをねだってくる。「私たぶん兄貴に抱かれたら我慢できないから……」などとカワイイことをいって、部屋の鍵を閉めさせる桐乃。胸への愛撫とキスだけですでにぐちょぐちょに濡れていた桐乃の膣穴は、京介の肉棒をたやすく受け入れ、キュンキュンと締めつけてくる。初の兄妹エッチで絶頂に達した二人は、すっかりお互いの肉体にハマってしまったのだった。

・LOVE REPLICA
・紅茶屋
・俺の妹がこんなに可愛いわけがない

キーワード: 紅茶屋, 俺の妹がこんなに可愛いわけがない, ツンデレ, 中出し, 調教, 近親相姦

2011年07月07日 17時24分