キモデブに寝取られ歌姫から肉便器姫へ堕とされたルーナ

「ブルグの歌姫」と呼ばれた美しい少女が、凄惨な凌辱の末にたどる末路とは……? アマツカミの「ブルグの便器姫6」は、「LUNAR」のルーナをハードに犯し続けたエロコミックの完結編。卑劣なキモデブの手で幼馴染みのアレスから寝取られたルーナが、凄絶な凌辱の果てにいかなる結末を迎えるのか。アヘ顔、スカトロもアリのハードな物語に注目だ。

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「ブルグの歌姫」と呼ばれ、清純で清らかだった娘・ルーナ。彼女は幼馴染みのアレスと惹かれ合っていたが、アレスの友人のキモデブ・ラムスによって強烈な惚れ薬を盛られてしまった。惚れ薬の効果でラムスを愛するようになったルーナは、そのいうことをなんでも聞くようになる。

ラムスへのフェラ奉仕、マンコ、そして尻穴も捧げたばかりか、排便まで晒す。さらには村中の男どもを相手に売春させられ、果てはモンスターにも犯されるなどの凌辱を受けた。紆余曲折を重ね、幼馴染みの少年にまで見放されたルーナは、完全に肉便器へと堕ち、複数の男たちや巨根の馬などに、情け容赦なく犯され続ける。その姿にはもう「ブルグの歌姫」の面影はなく、「ブルグの便器姫」の口から発せられるのは欲情にまみれた喘ぎ声だけだった。


ブルグの便器姫6
アマツカミ
LUNAR

キーワード: アマツカミ, 奴隷, 顔射, 青姦, 輪姦, アナル

2011年07月03日 19時50分