孫娘の●学生離れした豊満ボディを緊縛調教する巨根鬼爺

最愛の娘が老義父の巨根で調教され淫らな牝になっていく……。ソフトさーくるクレージュの「孫娘緊縛監禁レイプ-絶頂アクメ地獄-」は、久しぶりに再会した妻の父が、孫である主人公の娘を激しく凌辱していく姿を見せつけられるアドベンチャーゲームだ。エロシーンは秒間30フレームのアニメで迫力たっぷりに展開される。老齢ながらもまったく衰えを知らない祖父の巨根で貫かれ、恥辱の快楽に溺れていく娘の姿が激しくエロい一作だ。

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佐藤裕次郎と、もうすぐ中●校に進学する予定の娘・かなえは、お盆休みに裕次郎の妻の実家に挨拶に行くことになった。かなえの母は、娘を出産と同時に亡くなり、それ以降は裕次郎が男手一つで彼女を育てていた。母の死の原因は自分にあると思い込んでいたかなえは、祖父と会うことに不安を抱いていた。しかし祖父の田吾作は、そんなかなえと娘婿の来訪を暖かく迎え入れてくれた。あくまで表向きは……。

祖父のもてなしを受け、あまり飲めない酒を勧められた裕次郎は、重い感覚と共に目を覚ました。その耳に飛び込んで来たのは、「ぅ……う、うぅ……」という今まで聞いたことのないようなかなえのうめき声だった。かなえはすでに着衣をすべてはぎとられており、その股間に巨大な肉塊がこすりつけられていた。その肉塊、いや男根は祖父・田吾作のものだった。裕次郎が目覚めたのに気づくと田吾作は彼に向かって下卑た嘲笑と罵倒をあびせかけた。

娘を奪い去り死なせた裕次郎に田吾作は深い憎しみを抱いていただけでなく、かなえの●学生ながらも発育の良いむっちり実った肉体に激しい獣欲を滾らせていたのだ。父・裕次郎の身体は縄で縛られており、身動きが取れない。そんな父親の眼前で田吾作はかなえを凌辱し始める。年齢からは考えられないほど猛々しく勃起した肉棒をかなえの毛も生えそろわない膣肉にこすりつけた、田吾作は一気にその処女マンを刺し貫く。

激しくそして巧みに抽送されたかなえの肉体が破瓜の痛みに震えるが、繰り返し抜き差しされるうちにしだいに甘い愉悦が込み上げてきてしまう。その後も祖父は何度も何度もかなえを犯していく。ローターやバイブで無理矢理絶頂を味わわせたり、フェラチオを仕込んだり、幼い子宮を隆々とした肉棒で突き上げたり。また父・裕次郎の男根をしゃぶらせるなど、かなえの幼い肉体を恥辱にまみれさせていく。爺の凌辱行為はどんどんエスカレートし、かなえが曾孫を孕んでもなお果てしなく続けられたのだった。


孫娘緊縛監禁レイプ-絶頂アクメ地獄-
ソフトさーくるクレージュ

キーワード: ソフトさーくるクレージュ, 絶頂, 中出し, パイズリ, フェラチオ, 調教

2011年07月02日 23時32分