母との種付け中出しプレイがテレビで全国放映されちゃった

うたのおねえさんとして一世を風靡した実の母が、大人になった「おともだち」のために、カメラの前で痴態を晒す。番組ADでマザコンの主人公は、熟れた肉体に魅せられ、「うたのおにいさん」として、禁断の孕ませショーの舞台に上がる。「うたのおかあさんといっしょ」は、ムッチムチの美熟女たちによる性の狂宴だ。

主人公・中田修一(22歳)は、テレビ局NEKで働く新人AD。母と2人きりの生活が長く続いたため、熟女趣味で同年代の女子には興味がない。そのため、この歳まで童貞を守り通していた。母親の美穂(46歳)は、昔、うたのおねえさんとして一世を風靡した清純派タレント。寿退職したが結婚2年で夫と死別し、息子を溺愛している。ある日、自分の母親・美穂が、過去に一世を風靡した「うたのおねえさん」だと知った修一。そのことを教えてくれたのは、敏腕プロデューサーの古瀬倫子(46歳)だった。倫子は、NEKテレビの元女子アナで、現在は局の名物プロデューサー。のしあがるためなら、枕営業もいとわないほどの辣腕で、童貞好きとして有名。修一の童貞も彼女に奪われてしまった。倫子は、ライバル視していた美穂に対抗心を燃やしており、ある日、美穂に「うたのおねえさん」をやるよう命令する。嫌がる美穂だが、修一のクビをほのめかされ、引き受けることに。しかも、倫子が用意したコスチュームは、乳首も透けてみえるほど過激なコスチュームだった!? きぐるみたちへのご奉仕やテレビカメラの前で公開羞恥プレイなど、弄ばされる美穂。息子のために頑張る美穂だったが、番組内のプレイはますます過激に変わっていく!

■かわいいセットの前で繰り広げられる美熟女の淫靡な痴態
「大人になったおともだち」のための、うたのおねえさんとなった美穂は、かわいい着ぐるみたちにご奉仕する姿を公開収録される。「これから、みんなとお歌やダンスを一緒にする、ミホおねえさんよ!」。ムチムチのコスチュームで、精一杯の笑みを浮かべる美穂。「さあさあ、次はお友達の紹介ね!」。オオカミの「じゃんく」、ヒヨコの女の子「びっけ」、ネズミの男の子「ぽろぽろ」のかわいい着ぐるみたちが紹介されるが、中に入っているのは、「うたのおねえさん」だった美穂にあこがれていたテレビ局のお偉いさんたち。二体の着ぐるみに、サンドイッチされた美穂は、背後から、幼児にオシッコをさせるときのように、大股を開いた格好で抱えられ、ぽろぽろの股間から伸びたチンポの先は、美穂の尻の穴へと消えていった。「あはぁ、はぁ、はぁ、ダメぇ~お尻がぁ、あうっ、かひぃ!」。極太のチンポにズップリと貫かれて、切れ切れの悲鳴のような声をあげる美穂。美穂のアナルはシワがなくなるまで拡げられ、穴の中から腸液が滲み出していた。「はあ、はあ、はあ、どうだ常務、ミホおねえさんのケツ穴の味は!?」「ふっ、副社長! わたしはぽろぽろ君ですぞ‥‥‥あはぁ~よく締まるっ!」。二体の着ぐるみは言葉を交わしながら、美穂を苛み続ける。ほのぼのしたステージ上で、きぐるみたちにご奉仕プレイする美穂は、クッキングコーナーで二穴責めされテレビカメラの前で絶頂に達するのだった。そんな母親を、一介のADである修一は見守ることしかできない……。

うたのおかあさんといっしょ

キーワード: 孕ませ, 中出し, 母親

2011年07月01日 12時33分