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監禁されて毎日凌辱を受け気絶するまでイキ狂わされる少女
軽い気持ちで危険なアルバイトに手を出した少女を待っていたのは、監禁と果てしない凌辱地獄だった。1の「とらわれ」は、悪い男たちに囚われ監禁された少女が壮絶な凌辱を受けるCG＋ノベルだ。輪姦・調教・中出し・孕ませとハードな内容だが、流血などのグロ系表現はなしなので、「グロは苦手だけど濃厚な凌辱描写でヌキたい！」という人にオススメだ。
いつでも朗らかで誰にでも優しい少女は、男女を問わず周囲の人気を集めていた。しかし気楽な気持ちでいわくありげなアルバイトに申し込んでしまったことが、彼女の悲劇の始まりだった。アルバイトの場で待ち受けていたのは大勢の下劣な男たち。そのアルバイトをきっかけに少女は、果てしなく続く凌辱地獄へと引きずり込まれることになる。悪い男たちに監禁された彼女は、凌辱の限りを尽くされるのだった。
「よしよし、今日も気絶するまでたっぷり犯してやるからな…」。監禁された少女はありとあらゆる凌辱を受けた。若々しく張りのある胸は男たちの武骨な手で執拗に揉みしだかれ、中心にあるピンクの乳首を指でつままれ舌で舐められ吸い上げられる。ガチガチにいきりたった肉棒が彼女の美しい唇に押し当てられ、舌と口腔での愛撫を強要される。さらに豊かな胸を使ったパイズリ、処女マンへの挿入など、彼女への責めはどんどんエスカレートするばかり。何度も何度もイッても男たちの責めは終わらず、体内体外問わず射精されて彼女は精液まみれになっていく。犯されれば犯されるほど高まる快楽は、彼女の心と身体を支配していくのだった。
2011年06月30日 17時50分