世間から隔離された全寮制の学園で起きた凄惨なレイプ劇

「バカのくせして」と特待生に見下される。この学園は頭のよい奴が得をする場所だ。成績優良者は「特待生」と呼ばれ、破格の待遇でもてなされる。学園内は特待生と一般学生がいがみ合い、ギスギスした雰囲気が続いている。そんなとき、特待生が一般学生をレイプする事件が起きてしまう…。「牝辱の穴ウメ ~学園報復戦争~」は、混沌としていく学園内で、教師も巻き込みヒロインたちが次々にレイプされる情け容赦なしのガチ陵辱ストーリーだ。

新ブランド黒鳥の制作ポリシーは、「心をひきつけ、惑わす」。男の「性」本能を刺激する、嬲る、いたぶる、恥辱、屈辱、征服、反発、調教など、エッチシーン1つ1つにこだわり、陵辱好きな人が望む蠱惑的で欲望あふれる作品を追求する。そこでは、主人公たちの希望や願いを何度もつぶし折り砕き、プレイヤーの心までも犯す絶望的な物語が展開されるのだ。「牝辱の穴ウメ ~学園報復戦争~」は、規制ギリギリのラインと勝負し、エッチシーン1つ1つにこだわったガチ陵辱シーンが満載。プレイヤーが思わず引いてしまうほどの濃い内容に仕上がっている。混沌としていく学園内でヒロインたちに救いは一切なく、男子学生たちによる容赦ない辱めにあきらめが先行し、絶望感は深まるばかりだ。行動パートでは主人公を操作して、標的であるヒロインの弱みを握ったり、嘘情報を流して疑心暗鬼にさせたりし、彼女たちを陵辱できる状況を作ることができる。一人になったところを狙って陵辱開始だ!

■何度も陵辱を繰り返すことでヒロインは快楽に堕ちていく
牝辱の穴ウメ ~学園報復戦争~」においては、女学生に救いは一切ない。弱みを握り、証拠をでっち上げ、快楽の世界に導くことがゲームの目的だ。そのために、用意されているのが、ヒロインを陥れ、捕まえ、陵辱する「隔離システム」。学園内でヒロインに対し、「素行調査」「情報操作」「強行手段」という卑怯な手段によって彼女たちを罠に嵌め、何度も凌辱を繰り返すのだ。 弱みを握ったり、証拠をでっち上げる「素行調査」は、多少時間がかかるが有効な手段。悪い噂を流したり、嘘をつく「情報操作」は、時間はかかるが確実にヒロインを凌辱できる。そして、スキを見てその場で犯す「強行手段」は成功することは稀だが、すぐに凌辱シーンへと進むことができる。卑怯な手段が成功するか否かは、途中の選択肢などが影響し、成功すれば陵辱シーンへと移行する。一定期間が経ってヒロインを陵辱できる状態にならなかった場合は、普通の事件として処理されてしまう…という展開になって話が完結してしまうので注意しよう。犯したヒロインのその後は監禁し、さらに犯し続け、快楽の世界に墜として行く…。混沌としていく学園がどのような結末を迎えるかはプレイヤーの選択次第だが、すべてにおいて悲惨なエンディングを迎えることになる。また、「特待生」と「一般学生」の両方の立場を経験して初めてわかる謎も用意されており、すべてを見届けたときに全貌が明らかになるぞ。

牝辱の穴ウメ ~学園報復戦争~

キーワード: レイプ, 学園

2011年06月24日 10時56分