イガイガの特殊ローターでオマンコを腫らす東方の文学少女

古今東西の文学作品を読みふけっている少女は、あらゆる性知識が脳内に蓄積されていくためスケベと相場が決まっている。東方Projectの大図書館に住む魔法使い「パチュリー・ノーレッジ」は、おとなしそうな外観からは似つかわしくない、大胆な自慰行為を披露するのだった。どてちん販売所の「ぱっつんぱっつんムチュリーと銀のイガイガローター」は、ムッチムチのパチュリーが、特殊ローターで艶めかしく喘ぐコスプレ写真+動画作品だ。

図書館に引きこもってムッチムチのエロい身体と化したパチュリーは、本で仕入れたエロい知識を実践してみたくてたまらなくなっていた。パチュリーは、知識は実践してこそ本当の知識といえるのだという、どこかの本で読んだことわざを信じており、ショップでイボイボの銀ローターを調達し、さっそく試してみた。最初は痛くて自分の中に入るということを想像すらできなかったが、時間をかけて膣の入り口とクリトリスを刺激続けると、不思議なことに、膣の奥から潤滑油の役割を果たす女蜜があふれてきた。パチュリーの中に入ったイボイボローターは膣道を圧迫し、とろけるような快感を彼女にもたらした。あまりにも激しく手を動かしたため、アソコが2倍に腫れてしまったパチュリーだが、自分の身体を使った実験結果に満足し、回を重ねるごとに淫らに喘ぎ悶えたのだった。

ぱっつんぱっつんムチュリーと銀のイガイガローター
どてちん販売所
東方プロジェクト 動かない大図書館 パチュリー・ノーレッジ

キーワード: , 東方Project, おマンコ, 玩具

2011年06月22日 21時33分