淫獣先生の人間離れした性感マッサージに群がるエロ女たち

僕はキミがイクまでマッサージするのをやめないっ！ DASSの「性感マッサージ師kazuya（なめくじ）～悶絶!ペニクリ地獄責め！～」は、性感マッサージ師である主人公がふたなり美人のチンポにエロエロなマッサージを施し、ドピュドピュ射精させまくるというお話だ。タイトルどおり主人公は体がなめくじ化しており、口や触手がぬっとりからみつき、ちんぽをチュチュウ吸い上げていく様子がやたらと気持ち良さげな一作だ。

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淫獣に体を乗っ取られたkazuyaは、そのせいでなめくじのような体の化物となっていた。開き直った彼はその能力を生かして性感マッサージ院を開業した。そして今日も「味わったことのない性体験をしたい」というふたなり女性が、マッサージ院を訪れた。なめくじ先生はさっそくうにゅうにゅ蠢くなめくじの口で、ペニクリにしゃぶりつき、くちゅくちゅじゅばじゅばと吸い上げる。ぬっとりからみつくその感触に、あっという間に感じ出し、体の力が抜けていくふたなり女。ちんぽを吸われながら、なめくじ触手が乳首や股間を這い回り、ぬるぬる刺激を与えてくる。ガチガチに固くなり先走り汁をトロトロ垂れ流すペニスに、さらにスペシャルマッサージが行われる。細い触手が尿道にこじ入れられ、裏スジやカリも粘膜質の触手がぬらぬらとなぞりあげる。そして奥まで入り込んだ触手がずるるっと引き抜かれると、その快感でフタナリ女はたまらず精液を噴き出してしまった。その後もなめくじ先生のマッセージは続き、膣穴や尻穴と、穴という穴をたっぷりほぐしてもらうのだった。

・性感マッサージ師kazuya（なめくじ）～悶絶!ペニクリ地獄責め！～
・DASS

キーワード: DASS, 拘束, アナル, 触手, 獣姦, ふたなり

2011年06月22日 21時00分