催眠セックスの罠にハマりチンポ中毒になった敏腕女捜査員

催眠洗脳の罠に堕ちてしまった女に救いはあるのか? 催眠部長の「女捜査員催眠洗脳 Part4」は、連続美女失踪事件を捜査していた女捜査員が、組織の罠により催眠セックスの餌食となるデジタルコミックだ。タイトルからも分かるとおり今回はPart4だが、催眠セックスはさらに過激さを増している。3Dグラフィックスを駆使した作画は、独特のボリューム感、存在感があって、まるで目の前に女捜査員の巨乳があるかのような迫力。濃厚で妖しいエロスを存分に楽しもう。

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多発する連続美女失踪事件の謎を追い、犯人たちのアジトへとたどりついたロス市警の捜査員レイカ安西。しかしそこでは組織の罠が待ち受けており、彼女は催眠術をかけられてセックスの虜にさせられてしまう。拉致されたレイカは、さらに催眠とドラッグを使用した洗脳マシンにより、本格的な洗脳を施される。心までは穢されまいと抵抗するレイカだったが、執拗に続く淫猥な責めによってついに快楽中毒に落ちた。そしてレイカは組織のいいなりになって工作活動を続けるとともに、組織のために体を売らされる。胸とオマンコを露出させたボンデージに身を包み、客の前に出たレイカは、目の前に差し出されたチンポにむしゃぶりつき、舌と唇でねっとり愛撫する。そしてオマンコに肉棒をずっぽり挿入されると、大きな乳房をぶるんぶるんと揺すぶり、背中を反り返らせて歓喜の声をあげてしまう。男たちに中出しされるたびにレイカはイキまくり、あられもないアヘ顔を晒すのだった。


女捜査員催眠洗脳 Part4
催眠部長

キーワード: 催眠部長, 薬物, 婦警, 中出し, 洗脳, アナル

2011年06月21日 21時43分