ディルドを挿入したままの電マ攻撃でアヘ顔をさらす綾波レイ

碇シンジと綾波レイは、幾度かのデートを経て、ついに結ばれることに。最初は、シンジの前で生肌をさらすことを恥ずかしがっていた綾波だったが、ディルド、ローター、電マの連続攻撃により、ついに堕ちた。コスプレメディア館の「Lover’s Room 唯01」は、あれよあれよという間に、生挿入され中出しまでされてしまうコスハメムービーだ。

レイヤー歴16年を超える唯さんは、ポージングが様になっており、とても格好いい。生半可なカメコなら、近寄るのも難しい高嶺の花的存在だが、何度か交渉を重ねヌードOKまでこぎつけることができた。キャリアが長い割には、ヌード撮影が初めという唯さんは、きれいなオッパイをカメラの前にさらすと、少女のような恥じらいを見せた。そんな彼女がかわいらしく、ついつい身体に手が伸びてしまうが、なかなかその気にはなってくれない。そこで、3種の性具を使って敏感になった身体を刺激し続けると、徐々に体が開き甘い声で悶えるまでに。ここまできたら、カメコのペースで事は進み、ついに生挿入に成功。膣内に男根を挿入され、激しく喘ぐ表情がかわいらしすぎて、思わず中出ししてしまったカメコであった。

・Lover’s Room 唯01
・コスプレメディア館

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2011年06月16日 14時40分