敵に囚われ連続レイプ地獄でイキっぱなしになる美少女戦士

美少女戦士が囚われて真っ先にされること。それはいうまでもないことだがレイプだ。美少女レイプ愛好会の「美少女レイプ愛好会3 ~強制快楽によって正義の戦士が変態戦士に改造されるまで~」は、「美少女戦士セーラームーン」シリーズのセーラーサターンが敵に捕らわれてレイプ地獄に堕ちるという内容。基本原画25枚+差分262枚という大ボリュームで、彼女が犯され快楽に溺れていく様子をみっちり描写している。ねちっこい責めが実にいやらしい一作だ。

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「美少女レイプ愛好会(BRA)」を懲らしめるため、単身敵の前に現れたセーラーサターン。卑劣な敵の罠の前にあえなく捕らえられた彼女は、たちまち全裸に剥かれ辱めを受けることになる。気絶したところで股を開かされ、BRAのオヤジの汚い舌で顔中を舐め回される。かと思えば臭いチンポを顔に押しつけられ、手足を固定されマンコを激しくイジられてる。育ちかけの敏感な肉体は、キモい敵たちの愛撫一つ一つにピクピクと反応し、官能を昂ぶらせてしまう。その後もねちねちと休みなく快楽を与えられ続けるセーラーサターン。卑猥に振動する機械を股間に取り付けられて、さんざん感じさせられ股間をびちょびちょにした後、ついに焦らされ続けたマンコに肉棒が挿入される。絶頂を知ったセーラーサターンは、その後もカエルのような化物に2穴責めされたり、機械のマニュピレーターでイカされたり、股間にチンポを生やされ汚いオヤジに吹い立てられたりと、想像を絶するような淫猥な責めを受け続ける。そして連続絶頂の嵐の中で美少女戦士としての誇りを忘れ、セックスのことしか考えられなくなったセーラーサターンの胸に芽生えたもの。それは「自分もレイプをしてみたい」という、強烈なレイプへの憧れだった。

美少女レイプ愛好会3 ~強制快楽によって正義の戦士が変態戦士に改造されるまで~
美少女レイプ愛好会
美少女戦士セーラームーン
セーラーサターン

キーワード: 群青前線, セーラームーン, 玩具, 異種姦, 変身ヒロイン, 奴隷

2011年06月11日 19時46分