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露出快感に目覚めた少女が学校で町で羞恥に体を疼かせる
大事な部分が見られてしまう「かもしれない」ギリギリの快感……。ミントチョコレートの「露出プレイ少女2 詩織篇」は、タイトル通り、露出・羞恥プレイに特化したアドベンチャーゲームだ。強い露出願望を持ち、その快感に酔う少女の内面を丁寧に描き出しており、ねっとりしたいやらしさを持つ作品。イベントCG計660枚、容量約1.2GB分とボリューム感もたっぷりだ。
露崎詩織は、学校ではテニス部に所属する普通の少女だった。しかし彼女の中には、「他人に見られそうな状況でエッチなことをしたい」という露出願望が、強く激しく渦巻いていた。とくにテニス部の部活は、彼女を悩ませるものだった。周囲からギャラリーが、部員のパンチラを期待しながら注視するテニスコートで、アンダースコートなしのノーパンで練習してみたい……。
そんな願望が彼女の中でぐるぐると蠢く。自宅に帰ってからも、詩織の露出願望は収まることを知らない。皆が寝静まった真夜中、テニスウェアに着替え、ノーブラ・ノーパンで近所の町並みを徘徊してしまう。煌々とライトのついた自動販売機の前でオナニーしたり、見知らぬアパートやマンションに潜入したり、駐車場で火照る身体を慰めたり。
ついにはテニスウェアのスコートや、上衣も脱ぎ捨て、他人の玄関の前で自慰、近所の家でピンポンダッシュと、どんどん見られる危険性の高いほうへ詩織の行動はエスカレートしていく。今にも見つかってしまいそうな状況の中で、詩織は絶頂を迎えてしまうのだった。
キーワード: ミントチョコレート, 3D作品, おしっこ, オナニー, 露出, 恥辱
2011年06月07日 06時09分