想い人の眼前で寝取られた少女が陵辱の果てに自ら腰を振る

可憐な少女が恋する男の前で、好きでもない中年男の手で性に目覚めさせられていく……。床子屋の「Saint Foire Festival 4」は、非常に丁寧に描かれた中世寝取られストーリーだ。72ページのボリュームで、少女の内面がしっかり描かれるだけに、寝取られ感がとても高い。読ませるだけでなく、NTR好きにはバッチリ使える内容となっている。

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幼いころからの想い人・ゴーウェンがいながら、好きでもない中年男と無理矢理婚約させられてしまった少女・リチルディス。リチルディスは、婚約以降中年男が毎晩繰り返す種付けに嫌悪感を抱いていたが、ある日、中年男がゴーウェンのことを知り、彼を寝所に引き入れる。ゴーウェンの目の前で乳首を愛撫され、舌を吸われて、リチルディスは心ならずも甘い喘ぎ声をあげてしまう。さらに中年男は、リチルディスの秘部をゴーウェンの舌で愛撫させながら、自らの肉棒をリチルディスの口にねじこむ。それまで性行為では嫌悪しか感じたことのなかったリチルディスの体は、愛しい男の舌でのぼり詰めさせられ絶頂を味わってしまったことで、性の悦楽に目覚めてしまう。一度快感を覚えたリチルディスの肢体は、中年男の愛撫でも淫らに感じてしまうようになり、ついには自ら中年男の肉棒求めてしまうようになるのだった。可憐な少女が、好きな男の目の前で初めての絶頂を迎えさせられ、中年男のペニスを咥えさせられ、その後も激しく突きまくられて感じていってしまう姿は実にいやらしく、深く濃厚な寝取られ感を味わわせてくれる。

Saint Foire Festival 4
床子屋

キーワード: 床子屋, 少女, 時代物, 寝取られ, 中出し, レイプ

2011年06月06日 06時40分