触手たちの果てしない愛撫で淫欲の魔界に堕ちるWナコルル

レラとナコルルが触手にいいように嬲られて肉欲の虜に……。悶亭の「触胎・羅刹~上の巻 国崩しの魔獣~」は、「サムライスピリッツ」シリーズでおなじみ、今もなお根強い人気を誇るナコルルたちがフルカラーでぐっちょんぐっちょんに犯されまくるデジタルコミックだ。

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壊帝ユガとの戦いに敗れた紫ナコルル・レラは、禍々しい魔界に幽閉されていた。そこで彼女を待ち受けていたのは淫猥な触手生物たち。触手たちはレラの豊満な肉体にからみつき、敏感な乳房、膣穴、尻穴を絶えずぬらりぬらりと愛撫し続けていた。しかし触手たちはレラをイカせない。絶頂の寸前になるとスッと力を緩め、彼女を焦らす。5日間に及ぼうかという時間、イキそうになっては愛撫を中断される責め苦の中で、レラの精神は崩壊しかけていた。そこにユガによって、ナコルルが送り込まれて来る。ナコルルはユガの手で膣内の肉をめくり上げられる。むりむりとせり出してきた膣肉は、異様な形を取り始め、次第にまるで肉棒のような形となる。元々ナコルルから生じたレラには、ナコルルと一つになりたいという欲求があったのに加え、延々続けられた触手責めによってすっかり性感を昂ぶらされていた。レラはナコルルの異形な膣肉棒を自ら求め、レラのマンコで膣肉棒をキュウキュウ締めつけられたナコルルも、その快感にヨガり狂ってしまう。その間も触手たちは、中断することなく二人への淫ら責めを続けていた。そして二人は激烈な快楽の中で、セックスのことしか考えられない淫乱女へと堕ちていくのだった。

触胎・羅刹~上の巻 国崩しの魔獣~
悶亭
サムライスピリッツ
ナコルル

キーワード: 悶亭, 触手, 愛撫

2011年06月04日 05時36分