母親の巨乳を責めて責めて責めまくる、おっぱい星人な息子

「もうすぐ、その胸を滅茶苦茶にしてやるからな」。アメノムラクモの「愛母乳辱~妄執の巨乳責めザンマイ~」は、母親を罠に嵌め、その巨乳を我が物にする屈折した息子の近親相姦ストーリー。母親の巨乳に憧れる息子は、執着心が強く巨乳好きで、自分の母親に対して屈折した愛情を抱いており、特に胸に異常なほど執着している。何はなくとも、ひたすらに胸を責める息子のフェチズムを堪能してほしい。

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主人公の橘 真志は、商社に勤める会社員。社交的で頭もよく、普段はマジメで優しい青年を演じているが、実は冷酷で嗜虐的な性格。ある日、帰宅後にいつもどおり夕飯をとっていると、インターホンが鳴った。真志が玄関に出ると、突然男たちがナイフを突き付けてリビングへと押し入ってくる。驚く香苗も、真志が人質になっているのを見て抵抗すらできずに拘束されてしまう……。そんなふたりに男たちは、裏AVの撮影を行うと宣言する。女優によるやらせの近親相姦ではなく、素人による本物の近親相姦を見たがっている顧客がいるのだと言われ、青ざめる香苗。必死に許しを請うが聞き入れられることはない。そして、被害者の “フリ” をしている真志は、拘束されて抵抗できない香苗の胸を揉みしだく。上着をはだけ直接乳房への執拗な愛撫を続けていくと、香苗はついにイッてしまうのだった。さらに、勃起してしまった息子の肉棒を鎮めてやれと言われた香苗は、縄を解かれおとなしくパイズリを始める。男たちに色々と指示され、最後には乳房を激しく擦りつけ、香苗は真志の熱い精液を浴びた。その後ふたりは拘束され、部屋に閉じ込められたまま一夜を明かす。今までの穏やかで温かい生活から一転、色欲に支配されたふたりの性生活が始まる。

愛母乳辱?妄執の巨乳責めザンマイ
アメノムラクモ

キーワード: アメノムラクモ, 母親, 熟女, パイズリ, レイプ, 近親相姦

2011年05月27日 12時46分