新薬開発の実験体となって精液を搾り取られるふたなり少女

無実の罪で捕まった少女は、刑務所に送られる途中、囚人を逃さないための責め具を膣と肛門に入れられた。全身を拘束されベルトで締め付けられた少女は、媚薬を打たれ責め具の振動に快感でのたうち回る。すもも堂の「ふたなり冤罪少女」は、囚人用媚薬を製造する研究所に送りこまれ実験体となったふたなり少女の悲劇だ。

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囚人用のバイブを入れられたまま刑務所に輸送された少女は、ふたなりチンポの元気のよさを買われ、囚人用媚薬を製造する研究所送りこまれる。あのまま刑務所にいたら死刑は確実だったから、命は取りとめることはできたが、新薬開発のための実験体にならなくてはならない。ふたなりチンポに、精液を吸い出す器具を取り付けられ、膣と肛門にはドロドロした液体を注入される。膣と肛門から注入された媚薬が全身に回りアクメが連続する。こうして少女は、全身をベルトで拘束されたまま、ペニスから新薬の実験材料となる精液を吸い出される「装置」になり果てたのだった。

ふたなり冤罪少女
すもも堂

キーワード: すもも堂, ボンデージ, SM, フェラチオ, ふたなり, 精液

2011年05月23日 15時30分