後輩の精液とチンカスが付いている唇とキスする寝取られ男

親の仕事の都合で1年半ほど前に転入してきた「三里大樹」は、臨時の図書委員に任命され、1学年下の女の子「早水千穂」と仲良くなる。しかし、2人のラブラブな時間は、そう長くとはもたなかった。図書館で大好きな彼女が後輩のモテモテ男に寝取られる姿を目撃してしまったのだ。目の前にいる彼女は、主人公が知っている読書好きのおとなしい女の子とは全く違う、淫らなビッチそのものだった。ディーゼルマインの「君がいた図書室」は、身を切られるような焦燥感を味わうことができる寝取られアドベンチャーだ。

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三里大樹はとある学院の3年生。担任から臨時の図書委員役を命じられ、放課後に図書室に通うことになる。そこで出会った、一人の本好きの女の子。早水千穂は、放課後にはほとんどいつも図書室で本を読んでいる2年生の女の子で、大のミステリー小説ファン。かつてはかなりのSF小説ファンだった主人公は、本のチェックをする関係で声をかけ、話をするようになった。「本好き」という趣味が合い、次第に交流を深めていく2人。本の批評をし合ったり、放課後に本屋巡りをしたりと、カップルのような時間を過ごす。しかし、彼女に話しかけていたのは主人公だけではなかった。千穂は、読書以外の趣味を持たないためか同世代の女子と話が合わず、交遊関係は乏しい。本人も心のどこかでソレを気にし、密かに悩んでいた。そんなとき、女子に人気があると評判の1年生が千穂に接近してくる。サッカー部の1年生である「国嶋 俊」は、外見のよさと爽やかな言動で同学年・上級生問わず女子に人気があり、ファンクラブや親衛隊まで存在する。「かわいいい子と見れば食っている」という噂のプレイボーイだ。そんな彼が読書中の本を取り上げ、「本ばっかり読んでるなんておかしいよ」と囁く。「もっと色々な経験をしようよ」「先輩だって普通の女の子の学院生活を送りたいって思ってるんだよね?」。モテモテのプレイボーイにそうまくしたてられ、「普通の女の子みたいに楽しみたい」という気持ちが強い千穂の心の隙間に入り込む。俊は持ち前の強引さで、徐々に彼女の心と身体を奪っていくのだった。一方の主人公は、「何かがおかしい……」「今までとどこかが違う……」。身の回りの小さな幸せが、異分子によって徐々に破壊されていく焦燥感にかられ、純粋な心を抉るような現実を、まざまざと見せ付けられていくのだった。「こんなことがあるはずがない……」「まさか彼女がそんな……」。果たしてあなたは、最後まで正気を保っていられるだろうか?

■ごめんなさい…先輩…わたし…ヒドイ女の子です…ぁあっ!
「違う………こんな、の……三里先輩のと………ぜんぜん……」。千穂は、膣内に侵入してきた俊のモノの圧倒的な力強さに翻弄されていた。「三里先輩のモノでは全然届いていなかった……」。誰にも触れられたことのない、身体の最奥部に易々と分け入り、圧迫してくる。同じ行為のハズなのに、二人のモノの違いに身体がパニックを起こしているようだ。「ぁ……は、ぁあっ! だめ、そんなの……やっ……! くすぐっ、たぃ……あ、んふっ……ぅ、ふぁあっ……」。さまざまな感覚が一気に押し寄せ身体を捩り、跳ねさせ、蕩けさせ、悶えさせ……。そうしているうちに、身体が変わっていく。「なに……コレ……こんな、の……ぁ……は、や……ぁあ……やだ……」。身体の中心を貫く痛みの中に……濃厚な性の甘味が見え隠れし始める。「や……ダメ、動かしちゃ……ぁ……ぁあ……」「大丈夫……抜いたりしないから、心配しないで」。甘い声を漏らしてしまう自分が信じられない。相変わらず、身体を引き裂くような痛みはあるのに、それを上回るような……もっと深い場所から込み上げてくる性の悦び。全身にネットリとした汗が吹き出し、自分でさえも目眩がするような性のニオイに包まれていって……。「や……ぁあっ……こんな、の……ダメ……私、怖い……こわいの……!」。未知の感覚への恐怖。これまでに経験した事のない性の高みへ、ジリジリと押し上げられていく感覚に怯え、わななく千穂。「ね……おねがい……もう許し、て……ぁ……はぁあ……先輩とは、会わないようにする……から……」。

君がいた図書室
ディーゼルマイン
ディーゼルマイン オフィシャルウェブサイト

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2011年05月20日 18時14分