魔獣の肉棒を何度も受け入れた魔法少女は快楽の虜となる

もともと魔法少女としての戦闘力が低いほむらは、まどかをかばうために無理な戦いを続け、衰弱したところを魔女によって捕えられてしまった。閉鎖空間で行われた魔獣による凌辱はすさまじく、さすがのほむらも音を上げそうになった。CPSの「陵辱少女園村かなえ」は、「魔法少女まどか☆マギカ」のもう一人の主人公・暁美ほむらへの凌辱劇だ。

左腕に装備した砂時計は、魔女に没収され、どうすることもできないほむらは、手足の動きを封じられたまま、魔獣のされるがままとなっていた。ほむらのパンストは、ビリビリに引き裂かれ、血管の浮き出た真っ白な肌が露わになった。魔獣は、ほむらのパンツに手を伸ばし、横にズラして性器を露出させたところで、極太のバイブを挿入した。膣奥を何度も突かれ、ほむらの全身は出し入れのリズムに合わせるしかなくなっていた。毎日繰り返される凌辱に耐え続けるほむらは、日に日に自分の意志に反して、身体が魔獣肉棒を欲しがっているのを悔しく思わざるを得なかった。

陵辱少女園村かなえ
CPS
魔法少女まどか☆マギカ 6

キーワード: CPS, 魔法少女まどか☆マギカ, フェラチオ, 顔射, 魔法, 拘束

2011年05月19日 20時43分