知的な彼女が媚薬で疼く膣穴に肉棒をせがむ寝取られ展開

「魔法的な彼女」は、知的でありながらグラマラスなボディを持つヒロインがとにかくエロい。ボリュームたっぷり、重たげにたぷたぷ揺れる巨乳は実に揉みごたえがありそうで、巨乳好きなら間違いなくヌキまくれる逸品。ラブラブ、触手、媚薬、寝取られとエロ要素盛り沢山の一作だ。

「魔法的な彼女」は、魔法を科学的に研究することを目的として、とある大学に設置されたゼミを舞台にした物語。ヒロインの氷川さんは、魔法の研究に打ち込む超マジメな女子だが、彼女を慕って入ゼミしてきた男子・宮島とひょんなことからエッチしてしまう。飲み会の席上で宮島に奴隷化の魔法をかけたつもりだった氷川さんだが、そのまま酔いつぶれて、宮島に豊満な肉体をいいようにされてしまう。普段はお堅いけれども、一皮むくとエロエロで感じやすすぎるカラダを持つ氷川さんは、宮島に巨乳を揉み込まれ、乳首を吸われ、肉棒で膣内をこすり上げられて何度も何度もイカされてしまう。その後の二人は相思相愛ながらもなかなか素直になれず、中途半端な状態が続く。そしてクライマックスは、ギクシャクした二人の関係につけこみ、宮島の友人・春日が氷川さんに手を出してくる寝取られ展開。媚薬効果のある魔法薬を盛られた氷川さんが、春日の巧みな愛撫もあって、体の疼きを抑えられなくなり、宮島以外の男の肉棒を自ら求めてしまうシーンはエロすぎて股間がビンビンになる。乳首が尖りきった巨乳を揉みしだかれ、肉棒の一突き一突きに反応し、心ならずも甘い喘ぎ声をあげてしまう氷川さんがムチャクチャにエロい。宮島よりも大きくて固い肉棒、女の体を知り尽くした愛撫に氷川さんはいいようにイカされまくってしまう。このほか、氷川さん以外のゼミメンバー女子も、触手責めあり、近親相姦ありとエロエロな姿を見せてくれる。ストーリー面ではいくぶん散漫な部分もあるが、エロ描写の濃さは折り紙付き。とくに揉まれたり揺れたり押しつぶたりするたびに形を変える、柔らかで重たげな巨乳の質感を特筆モノ。「今すぐヌケるオカズが欲しい！」という人にはピッタリの、即戦力な1冊だ。

【収録作品】「魔法的な彼女」全8話

・高岡基文「魔法的な彼女」（ヒット出版社）

【そのほかのエロ漫画レビュー】
・炭山文平「恋する代紋～修羅乱れ華～」（少年画報社）
・いぬぶろ「はたらく！おねえさん」（ワニマガジン社）
・久水あるた「快感ちぇりっしゅ！」（コアマガジン）
・にしまきとおる「Sex Drive」（ワニマガジン社）
・ほりとも「テンタクルプレイ」（キルタイムコミュニケーション）
・ZUKI樹「犬の生活」（ティーアイネット）
・山崎かな「ハメ頃しろくろり」（クロエ出版）
・尾鈴明臣「First Love」（茜新社）
・さきうらら「嫁まみれ」（ティーアイネット）
・追矢斧晃「幼ちゅー?」（茜新社）
・如月群真「Sweethearts」（コアマガジン）
・比呂カズキ「ぴゅあラブどきパラ」（富士美出版）
・ボボボ「PLDK」（コアマガジン）
・志乃武丹英「義妹絶対領域」（富士美出版）
・上連雀三平「やまとなでシコ」（茜新社）
・2011年4月のオススメエロ漫画レビュー
・2011年3月のオススメエロ漫画レビュー

キーワード: 奴隷, 薬物, 寝取られ

2011年05月18日 23時34分