公園デビューで夫以外の男を知り淫らに堕ちていく人妻たち

「こんな快感知っちゃったら、もう、元には戻れない……」。夫が忙しく欲求不満のママが、見ず知らずの男たちとの肉欲に溺れていく! 夫には言えない……だからこそ燃える、背徳感あふれるセックス。「ママの公園デビュー」は、ヒロイン視点で描かれる、ママ友たちの性の饗宴だ。

年を経れば経るほど、ますます性的に開発され快感が高まっていくのが女性という生き物だ。中でも、人妻の性欲というのは、10代後半の少年に勝るとも劣らない。しかし、自分はますます性欲が強くなっていくのに対し、同年代の旦那は右肩下がりで精力が衰えていく。そんな悲しい性生活に嫌気が差して、不倫に走ってしまうのも致し方ないことなのだろう。
ママの公園デビュー」は、欲求不満の人妻が、公園デビューをきっかけに、過激なママ友コミュニティへハマっていくストーリー。過激なママ友コミュニティにハマっていく平凡な人妻「峰岸由紀子」(28歳)は、結婚して丸4年。3歳になる娘を持つ、普通の専業主婦だ。そんな彼女が、公園デビューをきっかけにママ友たちに誘われ、セックスにハマっていく。最初は、「夫がいるのにほかの男に抱かれるなんて……」と、罪悪感を覚えていた由紀子。その罪悪感から、自ら楽しむようになるまで、すべてヒロイン視点で記述されている。性に目覚め、肉棒の虜となる淫女の乱れっぷりは、すさまじいものがあるぞ。もう一人のヒロイン「堀田菫」(32歳)は、近所のフィットネスクラブでインストラクターをしている女性。夫の浮気が原因で出産直後に離婚し、現在3歳の息子を一人で子育て中。由紀子に巻き込まれ、嫌々ながら性の饗宴に参加することになった菫は、4年振りに男の肉棒を咥え込むことによって、かつての快感がよみがえり、最後には、「せっくす大好き!」と叫んで腰を振る「性のインストラクター」になり果てる。性に目覚めた2人の貪欲さは、目を覆いたくなるほどだ。快感が快感を呼び、自ら志願してどこまでも堕ちていく…。

■過激なママ友コミュニティにハマっていく平凡な人妻
「んぁあ、ザーメン、子宮にぶっかけてぇ……おなかの中まで、ドロドロで一杯にして……」 。男性の耳元で囁くと、彼は泣きそうな顔で歯を食い縛りながら、なおも腰を振り続ける。その度に精液の雫が膣奥に吹き上がり、身体が溶けてしまいそうな感覚に襲われる。専業主婦の峰岸由紀子は、旦那と3歳の娘と一緒に、公園の側にあるマンションへ引っ越して1週間が経過し、ようやく娘と一緒に「公園デビュー」を果たした。公園で出会ったママ友たちは、みんな優しくて素敵な人ばかり。しかし、彼女たちとの会話を通じて、由紀子は、驚愕の事実を知ることになる。なんと、彼女たちは、夫ではない男性とセックスを楽しんでいたのだ。そして由紀子も旦那とご無沙汰して欲求不満のときに、憧れのママ友に誘われ、流されるように同じマンションに住む男性とセックスを楽しんでしまったのだ。その日をきっかけに、由紀子の中に眠っていた淫女の才能が目覚めた。夫との性生活は、夫が多忙なため頻度としては月に一度しかない。毎日してもし足りない渇望感にさいなまれていた由紀子は、花に群がる蝶のように、手近にいる男から男へと渡り歩いていくのだった。

■4年間セックスレスだったバツイチママが性のインストラクターに!?
「はぁんっ!! やぁ、ああっ!!」 。鋭い悲鳴が唇から漏れ、頭が浮き上がってしまう。 「うふっ、菫さんの感じてる顔……可愛い、んっ、ふふふ……」 近所のフィットネスクラブでインストラクターをしている「堀田菫」は、性に目覚めた由紀子に誘われ、ママ友コミュニティへ参加。そこで、由紀子に襲われしまう。由紀子さん指先が、菫のワレメの上でヒクついている突起を弄くるように蠢き、耳たぶを甘噛みされ、もう全身からも力が抜け切ってしまう。「ああ……こんな……優しく愛撫される感覚なんて、何年ぶりだろう。ダメ、こんなの……ダメなのに、思い出しちゃう!」。菫は、夫の浮気が原因で出産直後に離婚して以来、仕事と子育てに追われていたため、セックスはご無沙汰していたのだが、由紀子によって、菫の中の「女」が目覚めてしまう。もともと、一途で思いこみが激しい性格だけあって、菫の止まることを知らないかのように暴走を始め、セックスに溺れていくのであった。

ママの公園デビュー
ブランド桃雛
発売日DL版:2011年5月13日/パッケージ版:2011年5月27日
価格DL版:2800円/パッケージ版:3150円
(c)桃雛

キーワード: 人妻

2011年05月13日 11時27分