悪霊に憑りつかれた少年を助けるため巫女が処女を散らす

清楚で美しい巫女さん・千鶴に惚れてしまった少年は、不幸なことに悪霊に取りつかれてしまう。悪霊の目的は、千鶴との性交。少年の身体を乗っ取った悪霊は、千鶴と結ばれれば、出ていくという。千鶴は、その言葉を信じ、清い身体を差し出すのだった。妄想複座型の「巫女と霊に憑りつかれた少年」は、少年を思うばかりに悪霊に処女を散らされ、快楽に堕ちていく巫女さんの凌辱ストーリーだ。

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少年は、自分の熱い思いを告白することは、勇気がなくてかなわなかったが、千鶴はそんな彼のために処女をいとも簡単に捧げる。千鶴の処女を奪った悪霊は、少年のことを本気で心配している彼女の健気さに心を打たれるということはもちろんなく、千鶴の気持を裏切るかのごとく、凌辱を続ける。処女を捧げれば、元どおりの少年になると信じていた千鶴は、悪霊から、もう二度と少年は戻ることはないと聞かされ、絶望に打ちひしがれながらも、肉棒による快楽にどんどんのめり込んでいくばかりであった。

巫女と霊に憑りつかれた少年
妄想複座型

キーワード: 巫女, 処女, ショタ

2011年05月09日 17時51分