メーテルの自慰行為が鉄郎の近親相姦の記憶を呼び起こす

メーテルは、鉄郎との旅を続けながら、女でいることを忘れたことはない。移動中の寂しさを紛らわすために、座席で一人慰めたことは、これまで何度もあった。メーテルのオナニー現場を覗いてしまった鉄郎の脳裏には、小さかったころの母との生活がフラッシュバックする。かぐや姫の「MaetelStory6」は、近親相姦をテーマにしたエロパロ漫画だ。

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静かな車内には、バイブの「ウィーン、ウィーン」という音だけが響く。けたたましい高音に目を覚ました鉄郎は、信じられない光景を目にする。座席で性具を器用に使うメーテルのマンコは、グチュグチュと湿り気を帯びたイヤらしい音を立てていた。鉄郎は、メーテルの淫らな姿から目を離すことができなくなった。メーテルが喘ぐ姿が、母そっくりだったからだ。鉄郎の頭に、おさない頃の記憶がよみがえる。母と2人で極貧生活を送っていたころ、夜の寒さからひと肌が恋しくなったお母さんに犯されたことがあったからだ。まるでソックリな2人が、鉄郎の頭の中で結びついてしまった。そんな鉄郎の様子に気づいたメーテルは…。

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キーワード: かぐや姫, SF, 中出し, フェラチオ, 近親相姦, オナニー

2011年05月02日 15時05分