爪魔人が精液を放つたびに激しく絶頂し悶え続ける女騎士

爪魔人は毎日女騎士を執拗に犯し、嬲り、夜が来て眠くなると拘束して牢屋を去っていく。爪魔人の手から一時開放される夜の間も、 拘束具が彼女の体を責め苛む。屈辱的なことに、彼女の子宮は爪魔人が放った精と小便で満たされていた。「NUN-C2」は、雷の力を使う女騎士のアナザーストーリー(パラレルワールドストーリー)CG集の第2弾で、NUN-Cの続編となる。囚われの女騎士に対する爪魔人の責めはさらに続くぞ。

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「ちきしょう…こんなクスリを、あんなにしつこく塗るなんて…これじゃ…」。爪魔人の手によって全身に塗りこめられた媚薬が、じわじわと女騎士の体を蝕んでいく。厳しい拘束、媚薬によるからだの火照り、腹を満たす憎い敵の精と小便に苦しみながら、 女騎士は長い夜を過ごしていた。やがて、夜が明けて朝を迎えるも、同じことの繰り返し、爪魔人は女騎士を犯し、嬲り続ける。そんな中、媚薬による効果は徐々に女騎士の身体に変化をもたらしていた。快楽に対する欲求が強くなり、長時間の凌辱にも耐えられるようになっていったのだ。爪魔人が、精を放つたびに激しく絶頂し、あえぎ悶え続ける女騎士。「アイツの思い通りになんてなるもんか…絶対助けに来てくれる」。女騎士は自分に言い聞かせるように、心の中で繰り返しつぶやく。しかし、その思いとはうらはらに、身体は彼女の意志とは全然別の方向に向かっているようだ。いつまで女騎士は耐えることができるのだろうか? 牢屋の夜が、今日も更けていく…。

NUN-C2
NUN-C
A0D0

キーワード: A0D0, ファンタジー, 拘束, 絶頂, 精液

2011年05月02日 18時38分