異常発情を抑えることのできない排卵日OLが街で男を狩る

月に一度訪れる女性特有の生理現象である排卵期。繁殖の為に卵巣から卵子が排出されるこの現象は、女性に少なからず発情を催す効果がある。外資系商社に勤めるOL「安達瑠璃」は、排卵期を迎えると、性的刺激がなくとも滲む愛液で陰唇は潤い下着を汚してしまうくらい性欲が高まり、エッチしたくてたまらなくなってしまうのだった。地下室の「排卵日痴女」は、肉欲に飢えた美人OLの男狩りの記録だ。

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恥女化した瑠璃は神出鬼没だった。彼女は特定の場所に現れることはない。その時の気分次第で「狩場」が決まるからだ。公園やデパートなどの商業施設、博物館や図書館といった公共施設など多く集まる所ほど好む傾向にあった。そして今回、彼女が選んだ場所は、鉄道である。混み合う電車の中で、瑠璃は好みの男を目で物色している。無節操に発情しても、相手は誰でもよいというわけではない。本人は目立たない様に大人しくしているが、周囲の目は瑠璃に集中していた。襟の高い白色のシャツは大きく開いた胸元によって、Gカップの乳房を谷間の奥まで露出させている。ギリギリまで切り詰められた超ミニのスカートは、艶かしい太腿のラインを強調している。さらにそれがタイトに着こなしているため、臀部の形がクッキリと浮かび上がっていた。彼女のシャツやスカートには、「手が入り込める」ほどの大きさに調整されていた。腕を上げれば肩部分の生地が引っ張られ、脇の下から乳房の付け根部分が覗き込める。その中に手を差し込めば、乳房を満遍なく揉み回すのにちょうどよい位置だ。腰をある角度で突き出す姿勢をとるとスカートのスリットが大きく開き、尻肉の谷間が露になる。陰唇へのアプローチが容易くなり、スカートを上げることなく、膣内への挿入に適していた。吊革につかまり、電車の揺れに両足を踏ん張る姿勢の瑠璃の身体はエロフェロモンであふれていた。不意に背後から何者かの手が伸びてきて、瑠璃の身体をいじり出す。彼女の色香に惑わされた中年の男だ。しかし、彼のテクニックは拙く瑠璃を不完全燃焼させただけだった。こうして瑠璃の男狩りは排卵期が終わるまで続くのだった。

排卵日痴女
地下室

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2011年05月26日 16時51分