汁と肉の狂宴! 少女の体に淫体化させていく女体改造ADV

エロ発信基地「わるきゅ~れ」が、またもやってしまった問題作「女体狂乱-爆ぜ乙女-」のダウンロード販売が開始された。あらゆる肉穴を拡張され、感覚器官すら施術対象となる少女の姿は、まさに汁と肉の狂宴。改造ファック場面は、高クオリティ画像とナチュラルモザイクによって臨場感がさらに増し、少女は「チンポッ!」「オマンコぉッ!」と泣きわめきながら淫語・卑猥語を連発するぞ。

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ヒロインの秋山乃亜は、施設で暮らす少女。幼いころに両親とともに事故に遭い、自分は瀕死の重症を被いながらも命は助かったが、両親は亡くなってしまった。同じ施設で育った年下の青年・丸藤賢太郎と仲がよく、兄弟のように振舞っているが、成長し一人の少女となった今では、知らずのうちに男性として賢太郎を愛してしまっているようだ。ある日、賢太郎が乃亜の目の前で交通事故に遭ってしまう。大量の輸血が必要とされるが、奇特な血液型で合うものがない。だが偶然か運命か、賢太郎の血液型と乃亜の血液型が一致。輸血が可能となる。しかし、乃亜の背中にはある刻印があった。それは、「女体改造界の神の手」とされる男が、禁断の施術である「女体改造」を施したという証。そしてその改造内容とは、ある日が来ると、乃亜の体が爆発するというもの。そんな体では血を抜くことも、他人に輸血することもできないと告げられるが、若槻医師の女体改造を受ければ、その状態から脱することができるという。だが……その施術を受けたあと、どのような体になってしまうかは保証できないという。あまりに信じ難い話に、不安と若槻への不信感を抱く乃亜だったが、今は彼を信じるしかない。そんな彼女の心情を尻目に、若槻は漏れる笑みを抑えつつ、こう言い放った。「では早速、施術に移ろうか」。こうして女体改造施術が開始された。果てして、乃亜は自分の体が爆発することを防ぎ、そして賢太郎を救えるのか。それは、すべて若槻の手に握られているのであった。

女体狂乱-爆ぜ乙女-
わるきゅ~れ
わるきゅ~れオフィシャルホームページ
女体改造によりゴムボートのように浮かび上がる巨大な乳房

キーワード: わるきゅ〜れ, 調教, ふたなり,

2011年05月06日 16時07分